寝取って捨てるのは、副園長の奥さんのことです。
私の妻は、自ら副園長を捨てて、私のところに戻ってくれば、許しますよ。
昨日は早出もしませんでしたし、園でも何もなかったようです。
妻が入浴するとき、パンティと身体の隅々までチェックしました。
「パンティを見せてみろよ」
「え~なに? 恥ずかしいよ」
私は奪って、シミがないか、濡れてないか、精液の臭いはないか、チェックして、問題なしでした。
身体も落書き、キスマーク、などなしでした。
「電気点けて、明るいのにエッチだなぁ…」と文句を言ってました。
「副園長は何も言ってこなかったか?」
「うん、朝来てくれなかったのが寂しかったとか、ずっと待ってたとか言ってたね。」
「副園長室にも誘われなかったか?」
「大丈夫だよ、誘われたけど断った。なんか、明日はソファ置いとくとか言ってた。忙しくて、ソファで何かする時間とかないのにね」
夜は、バックで中だししました。ボルチオに上手く当たったのか、妻は2~3度もイキました。
それから、おねだりされて、まだ精液だらけのオマンコに、入れて、抱き合って寝ました。
妻が、激しくキスをしてきて、私の口に舌を入れ、激しく舌を絡ませてきます。まだ、イッた興奮が覚めないという感じでした。
「副園長ともこんなキスをしてたのか?」
「‥う‥ん、イッたあとはしてたね…、副園長が唾液を交換してくるのよ…」
「で、受け入れてたのか?」
「う…ん…、溢すなって言われて…ゴメンね…」
また、副園長の調教を思い出しました。
しかし、唾液を、、、50代のおじさん副園長の唾液を、、、味わった、、、
私は嫉妬で、また胸が避けそうでした。
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