246さん、妻がまた、副園長とセックスで泊まるようだと、泊まらないにしても、大丈夫なわけはないですよ。寝取られですよ。嫉妬しかないです。
ただ、副園長が、愛情を表現し、乱暴な調教セックスはしない、という条件が崩れれば、妻は抱かせなくなるでしょう。快感に、溺れない限り。
お泊まりは、時間が長いので、快感に負けて、副園長の女に堕ちる可能性があります。やっぱり危険です。嫉妬で胸が張り裂けそうになるでしょうね、、、
「お前、また副園長とエッチする可能性あるよな?」
「そんなこと…堂々と言ってしないよ…」
「口説かれたら、エッチさせるだろ、正直に言ってみろよ」
「え…う~ん…副園長が抱きたいって、愛してるって、お願いするからね…。許しちゃうかもだけど…。」
「教えとくが、そう言う態度に見えても、抱くためだから、副園長は何でもやるさ。まんまと騙して、抱いちゃえば、それで満足。お前を知り尽くして、飽きれば、捨てる。その時、お前は弄ばれたってことだ。」
「うん、騙されないようにするよ」
「副園長とのセックスは気持ち良いのか?」
「そう…ね…」
「イク時は、まだイキますって言わされてるのか?」
「まだ、言ってる…ゴメンね…。言わないと、途中で動きを止めて焦らすんだよ…悪い人だわ」
これは、まだ妻が言ってるほど、副園長は妻の言いなりではない、と言うことが分かりました。
妻が私を一番に愛していることだけは事実でしょう。身体は、ラブホに連れ込まれれば、副園長に支配されてしまうというのも、また事実のようです。
言い換えれば、まだ妻は副園長の女で、私は寝取られたままと言うことです。
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