妻は、私が早く帰って来るとは思わなかったみたいなので、副園長のされるがままだったようです。
でなければ、抵抗して逃げてたと、、、
でも、そんな大騒動が起きれば、奥さんや、他の先生にバレるし、そんなことになった方が惨めだと思ったたと言ってました。
襲われた妻がそこまで冷静なのに、副園長はリスクを侵しても自分の欲望を我慢できない、ほど妻に入れ込んでいるんでしょう。
それが確信できました。
妻は、保育園内で襲われるとは思ってなかったみたいなので、これからは気を付ける。
「大丈夫だよ」と言ってます。
私としては、妻の心は奪われていないので、今、園に乗り込むのではなく、妻を犯された仕返しとして、美人な奥さんの心と身体を奪いたい、と本気で考えてます。
妻に、「でも、ここまでされるほどじっとしてなくても、副園長だって、抵抗されれば、我に返ったんじゃないか?」と言いました。
「書かれてるときは、ってか、書かれてるときだけの話だよ、、、また、副園長に押さえつけられてる、、、私はご主人さまのものなの、、、私だけが、、、
って、気持ちが戻ってきて、満足な気分で、気持ち良かったの。快感だったんだよ、、、ゴメンね、、、」
やっぱり、まだ妻の身体には快感が残っていて、副園長から離れきってはいない、、、
妻の身体が再び奪われないよう、しっかり管理していきます。
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