昨夜のエッチで確認しても、副園長か中だししたようなあとはなく、ホッとしました。
妻が調教されたバックで、私が2発イクまでやりましたが、妻はまたもやイッた感じではなかったです。
終わって寝るとき、妻が、
「すごく気持ち良かったわ、好きよ」と言いました
「副園長のモノは大きいのか?」と、イカない理由が巨根なのでは? と思い聞いてみました。
「咥えさせられて、喉の奥まで突いてくるから、オエってなって、その時、副園長がまだ半分も咥えてないぞ! って言ってた。17cmとかいって自慢してた。太いから咥えるの大変だった、、、」
「それはデカイな。それで調教されたのか、、、
自信あるから、お前に、イク時は、ご主人さまのチンポでイキます、、なんて言わせてたんだな」
「咥えさせて、私の頭を持って、激しく振るの、、、喉の奥突かれると苦しいから、私が根元を握って奥まで入らないようにしたら、、、手を離せ、根元まで咥えろって、手を叩かれたわ」
妻の調教されぶりが手に取るように分かります。光景が瞼に浮かぶようです。
「それから、生唾をだせ、ジュボジュボ言わせてやる、、、だって」
「思い出したくないだろ、もう良いよ」
「そうね…」
「ねぇ、私の中に入れたまま抱いて寝てよ、幸せ感じるの」
私は横向きに向かい合って、チンポを挿入し抱き合いました。
「こんなこと初めてだな。確かに、気持ち良いよ。幸せだね。まさか、これも副園長とやったのか?」
「うん…お泊まりの時、副園長がこうやって休んでたわ。一時も私を離してくれなかったよ。その時は、愛されてるって感じたわ。あまりにも激しく、色んな事をさせられてる時は、弄ばれてるって感じたけど。」
これ以上聞いてられなかったので、
「寝よっ」って、話を遮りました。
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