昨日は普通にエッチしました。
妻が副園長と中だしエッチしたような痕跡もなかったです。
皆さんが妻を疑ってるように、直ぐに副園長の元に戻るのでは? 身体が快楽を忘れてないだろう、忘れるはずがない、実は二人で会う計画を既にたてている、とかそういう想像は、いつも私の中にもあります。
だから、昨日も嫉妬でエッチは燃えました!
いつものように正常位でエッチしましたが、私がイッたあと、また妻が四つん這いになって、エッチをおねだりしてきました。
「わたし、バックが好きなの。凄く犯されているような感じがして、それに奥まで届くんだもの」と言ってきました。
「バックでイッちゃうと、あとは、奥に当てられてるだけでイッちゃうわ。何回でも止まらなくなっちゃう」
「副園長とバックでやりまくって、快感を覚えたのか?」
「うん…悔しいけど、そうだね」と妻は言います。
副園長は、最も動物に近いバックの体位で、妻を貫き続け、調教したことが分かりました。
イキ始めたら、止まらない、という状態で、一晩中やられたら、、、
100回イカされたと言う、快感に溺れた、妻の汗ばんで火照った身体、喘ぎ続ける姿が目に浮かびました。おそらく失神しても解放されず、犯され続けたんだと思います。
妻の「悔しいけど…」という言葉がそう聞こえました。
人は、キスをし、快楽に歪んだ表情が見れて、それでさらに興奮する正常位を好むと思うのですが、セックスで縛るために、副園長は、より深い快感を与え、心も身体も奪うため、バックで調教したのでしょう。
昨日のエッチで、私とバックでしても、妻はイキませんでした。私だけ2回果てました。当たるところが少し違うと、深い快楽は得られないようです。
「また明日もやってね…」と、妻は言って寝ました。
今朝も副園長からの早出指示はあったようです。
妻は普通通り出勤すると言っていましたので、安心して、私が先に出勤しました。
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