トシさんが妻のヒップを引き寄せて私のスペースを作ってくれました。
私は促されるままに妻の前に回り込みます。
ベッド上で両手、両膝をついた妻の顔の前に私。お尻側にトシさん。
先ほどと位置が逆になった格好です。
ここまで私が気付いた限りでも最低4回はイカされている妻は、既に息も絶え絶えで虚ろな表情でしたが、私が目の前に跪くと顔を上げました。
長いストレートの髪は頬に張り付き、色白の体は桃色に染まり汗で光っています。
涙ぐんだ瞳は何かを訴えているようでしたが、私が頷くとすぐに怒張を口に含みました。
普段の激しく口を前後させるフェラとは違い、口の中全てを使って包みこむようなねっとりとしたしゃぶり方に少し驚きました。
トシさんの巨根により妻は性戯までも変えられてしまったのかと。
確かにあれだけのモノを口にした後では咥えやすいだろうことは容易に想像できます。
長さも太さも三分の二以下で、亀頭に至っては半分くらいの大きさでしょうか。
そんな愚にもつかないことを考えながらも、私は初めて体験する妻の濃厚なフェラに酔いしれていました。
あれだけ蹂躙されながらも懸命に奉仕してくれる妻に愛おしさを感じました。
しかしそんな時間は長く続きませんでした。
高く持ち上げた妻のヒップに、正常位の時よりさらに深く、急な角度でトシさんの凶棒が侵入してきたのです。
妻のフェラが一瞬止まったのを見てそれに気付きました。
顔を上げると眼前には二本の肉棒に前後から串刺しにされた妻の裸体が。
これまでの妄想の中で最も見たかった光景でした。
先ほどとは違った角度でしたが、目の前で巨大な他人棒が妻の中に埋め込まれていきます。
「…むーーーっ」
私の愚息を咥えたまま悲鳴をあげる妻。
トシさんは正常位の時と同様ゆっくりと根本まで挿入していき、ついに私のところからは肉棒が見えなくなりました。
ただ妻は先ほどと違いすぐに絶頂に達することはなかったようです。
それだけ大きさに慣れてきたということでしょうか。
トシさんのピストンが始まります。
ゆっくりと前後に腰を律動させると、出し入れの度に妻の愛液で光沢を帯びた肉棒が目に入ります。
たちまち妻は私のを咥えていられなくなり、大きな声でよがり始めました。
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