画面は切り替わり、彼女がノックして部屋に入るところから。
まずはお金の受け取り方、タイマーのセット等業務的な事。
ある程度説明し終わったところで店長が美咲の手を握ります。
美咲が緊張した様子で店長の方を向いた瞬間、店長は美咲の肩に手を回しキスを。
いきなりのキスにびっくりした様子で「んぐっ、、」と声を漏らす美咲を気にせずキスを続ける店長。
美咲は強く目を瞑っていますが、店長の舌を受け入れてます。
店長は「そうそう、少し控えめだけど舌絡めてあげると喜ぶよ」と美咲の目を見ながら言い、服の上から胸を揉み始めました。
美咲は恥ずかしそうに視線を逸らします。
店長は胸を揉みながら「今視線逸らしたように常にウブなところは出すようにね。それとこの店はシャワー浴びずに始めるお客さんが大半だから今回はシャワーは無しにするね」と言い、美咲の服を脱がせました。
この間美咲はずっと恥ずかしそうに俯いてましたが、店長が乳首を摘んだ瞬間「んっ、、、」と声を漏らしました。
店長は「感じちゃう時は声出していいんだからね。お客さん喜ぶよ」と言いまた美咲にディープキスを。
強く目を瞑りながらも店長のディープキスに応える美咲。
乳首を弄られる度に体をくねらせ、なるべく声を出さないようにしてます。
喘ぐのを我慢してるからか段々とキスも激しくなってきたところで店長がコイキングキスを。
美咲の顔を掴み、口の周りだけでなく鼻や頬までが唾液まみれになるようなキスを。
顔を歪ませながらもされるがままの美咲に対し店長は「唾飲んだことある?」と。
顔についた唾液を軽く拭いながら「ないです」と言った美咲に対し「じゃあ唾あげるから唾飲ませてくださいって言いな」と。
困惑した表情を浮かべる美咲を無視し、美咲の口に唾を垂らす店長。
驚いた様子で口を閉じた美咲に対し店長は「こぼしたらダメでしょ。こぼした唾指で拾って舐めな」と言い泣きそうになりながらも自分の顎や太ももに落ちた店長の唾を舐める美咲。
そこから店長のしつこい唾攻めが続きました。
美咲も観念したのか、しっかり口に店長の唾を受け入れ、飲み込むように。
すると店長は「慣れてくれば人の唾くらい大丈夫でしょ。ただ、最初から慣れた雰囲気出しちゃうとお客さん喜ばないから、最初はさっきみたいにちょっと拒む雰囲気出すようにね」と。
店長が美咲の後ろに周り両手で乳首をいじりながら耳を舐めると我慢が出来なかったのか「いやっ、あんッ」と大きい喘ぎ声を。
耳元で「耳弱いの?」と聞くと「ゾクゾクします」と恥ずかしそうに応える美咲。
店長がそのまま耳から首を舐め回すと「ん~ッ」と喘ぎながらジタバタする美咲。
店長「美咲ちゃん、感度抜群だね」
美咲「んっ!いや、、、」
店長「凄い人気出ると思うよ。可愛いしエッチだし」
美咲「はぁ、はぁ、んっ、、、あんっ、、」
店長はしつこく首から上を舐め続けます。
顔を舐められてる時は少し不快そうな表情をしますが、耳や首を舐められると声を我慢出来なくなってきてます。
美咲を寝かせ、両手を繋いだまま顔舐め、唾攻めをすると美咲の顔や首筋は唾液まみれでテカテカに。
泣きそうな顔をしながらも乳首は脇腹等を舐められると大きい声で喘ぐ美咲。
店長に「美咲ちゃん講習って事忘れてない?凄い感じてるじゃん」と言われながらクリを弄られる美咲。
「あんっ、、、ごめんなさい、、いやっ、、あ~ん!」と謝りながらも喘ぎまくる美咲。
店長に潮吹きされグッタリしてる美咲。
そこから手錠で固定し、さらに追い討ちをかける店長。
「あ~んっ!お願い辞めて!お願いお願いお願い!あ~んっ!!」と獣のような声で喘ぐ美咲に対して辞めずに唾攻めする店長。
店長の唾は溢れまくってますが、もはやそれどころではない状態の美咲。
普段そこまで大声で喘いでる美咲を見た事もそこまで攻めた事もなかったので嫉妬心はMAXに。
溢れた唾を美咲の顔に塗りたくり、「こぼした唾が乾くまで止めないからね」と言う店長。
痙攣して本当におかしくなってそうな美咲に対し攻め続けます。
遂に美咲が失神しそうになったところで電マ攻めを止めました。
肩で呼吸をしてる美咲に対し、口を開けさせ唾を飲ませる店長。
飲み込むのを確認したと同時に美咲の顔にまたがり咥えさせます。
嗚咽で吐きそうになる美咲に対し、容赦なく咥えさせ続ける店長。
寝かせてた美咲を起こし、頭を掴んでまたイラマチオ。
終わったと思ったら今度は美咲の顔にケツを突き出しアナルを舐めさせます。
この段階で涙目になってる美咲ですが、店長はお構いなしに「ほら、ちゃんと中まで舌入れないと」と指導。
アナル舐めを辞めさせ、四つん這いにすると背中やうなじ、耳を舐め始める店長。
さっきまでの獣のような喘ぎ声ではなく、うっとりとした声で喘いだ美咲に対し、ディープキスをする店長。
店長「美咲ちゃん、どうしてほしい?」
美咲「え、、、」
店長「この店が非正規なのわかるよね?お客さんにこう言われた時に何て言えば喜ぶと思う?」
美咲「、、入れ、、、て、、欲しいです」
店長「ん?聞こえない」
美咲「入れてほしいです、、、」
店長「ん?何を?」
美咲「おちん、、、ちん、、」
店長「ん?」
美咲「おちんちん、、、入れてほしいです、、、」
店長「はっきり言わないとわからないよ」
美咲「おちんちん入れてください」
店長「大抵のお客さんがこのやり取りやってくると思うから、毎回今みたいに恥ずかしがってね」
美咲「はい、、、あんっ!あ~んっ!!」
美咲が返事をしたと同時にバックで挿入し始めた店長。
美咲ももう恥じらいがなくなったのか構わず喘ぎまくります。
挿入時もしつこく唾攻め、顔舐めベロチューをしますが、美咲も感じすぎて気になってないよう。
最後はベロチューをしながらの対面座位でフィニッシュ。
感じすぎてハアハア言ってる美咲を寝かせるとまた顔を舐めるようなキスをする店長。
美咲の息も戻ってきたところで「まあこれで講習は終わりね。大体のお客さんが今以上に気持ち悪い事してくると思うけど」と言ったタイミングで美咲の乳首を摘む店長。真剣に聞いて返事をしてた美咲でしたがいきなり乳首を摘まれ、ついついまた「あんっ」と声を出してしまう美咲。それに対し店長は「本当感度いいね、美咲ちゃん。絶対人気出るよ」と言いながら美咲の胸を揉みます。
講習は終わった後なので気まずそうに愛想笑いをする美咲。
気にせず乳首と胸を弄りながらまたキスをしようとする店長に対し、「すみません、これは講習ですか?」と泣きそうな声で聞く美咲。
「ごめんごめん、これはセクハラになっちゃうね」と言いながら美咲を起こし、二人でシャワーを浴びに行きました。
シャワーから戻ってきて、お互い服を着るとまた面接の時のような雰囲気に。
「じゃあこの後すぐ予約入ったから頑張ってね!美咲ちゃん絶対人気出るから」と言う店長に対し「はい、頑張ります」と俯きながら応える美咲。
じゃあ部屋から出ようか、となった瞬間また後ろから美咲の胸を揉みしだく店長。
いきなりの事だったので「いやっ!」と大きい声を出しながら手を振り払ってしまい店長に謝る美咲。
無言でまた胸を揉みしだき、今度は俯いて我慢してるしかない美咲に対し「お客さんのとこ行く前に少し濡らしておいてあげようと思ってさ」と言いディープキスを。
ちょっと美咲の声が漏れたところで「じゃあ頑張ろうね!」と言い二人で部屋を去っていきました。
店長との講習を見ただけで吐きそうになりましたが、これから毎回客とのプレイが送られてくる事を考えると次のメールを期待してしまってる自分もいました。
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