俺は報告をくれた男に電話をしました。
旅行の翌週、またホイホイついて来た時の動画があるという言葉をもらったので、待ち合わせしてデータを受け取りに行きました。
「お前の事、大事な親友だって言ってたぞ?」
取り敢えず御礼を言った後、家に戻り急いで内容を確認しました。
全身に汗を浮かべ、茜は喘ぎを何度となく繰り返していた。
特に目を奪われたのは、突き立てられているバイブレーター。
大きく開かれた両足の間に埋められていた。
長時間責められていたようで茜は完全に混乱。
うわ言のような喘ぎを繰り返していた。
「ああ…。んっ・・・あっ」
溢れ出した愛液が充血した突起物と肌を濡らし、茜の欲情の強さを表している。
「まじで淫乱すぎんだろこのマンコwww」
昭雄は呆れたように茜の顔と股間を交互に覗き込んでいた。
むき出しの突起物を指先でなぞる。
「あっ。イヤっ」
ビクンと反応して悲鳴のような声を上げた。
指やバイブレーターによって責められ、何度となく絶頂を極めさせられていた。
不慣れな痙攣を迎えても、すぐ次の絶頂に向かって追いたてる。
ループする責めの中で茜の正常な理性など、消え去ってしまっているようだった。
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