ここぞとばかりに身体を密着させられた時、茜は動けずじっと固まったまま。
さらに行為はエスカレート。
堂々と胸を揉み出した時、男が注意するも「大げさに騒ぐな!」と逆に注意され返す。
「茜。そっち向け」
入り口に背を向け、壁と向かい合わせにさせた茜の横に並ぶように昭雄。
脇横から水着を引っ張り乳首を覗くような体勢に。
「ほら。騒ぐなって。あいつにも乳首みられっぞ?」
自分だけおっぱいを覗いた後、手を突っ込み乳首を直にこねくり回す。
この様子を背後から見てた男はやりすぎだと感じながらも「流石に勃起した」と言っていた。
「ほら?お前みたいな色気のない女でも一応チンコは反応するみたいだぜ?w」
へらへら笑いながらチンコを触らせ、自分も茜の股間に手を持っていってたそうです。
「ヤラせろ」を連呼する昭雄。
俯いて首を横に振り続ける茜。
執拗に理由を聞き続けると茜は「あんまりした事ないし。ごめんね」と自爆。
最後にいつしたか聞くと「5年くらい前に当時の彼氏と」
「大丈夫。優しくする」「後悔はさせない」「アイツ(俺)には絶対秘密にする」
股間を刺激し続けながら昭雄は長い時間をかけて説得したそうだ。
※元投稿はこちら >>