ピストン運動を繰り返しながらも、指はアナルを刺激していた。
相変わらず愛液を滴らせ続ける茜は切なげな喘ぎ声を上げる。
「いくぞ!うおおお」
顔面へのぶっかけに合わせ、茜も絶頂を極め痙攣したような反応を見せる。
「舐めろw」
精液を舌で嘗め回す様は妖艶そのもの。
撮影者の男も「すげぇ~」と声を上げ、みとれているようだった。
「変わってくれ」
カメラを受け取り手にした昭雄の荒々しい息がなんともリアル。
「ほら?茜ちゃん?」
「・・・はぁはぁ。おまんこしたい。あっ」
断続的に続くチンコによる快楽。
「うっひゃ~淫乱w」
「まだ堕ち足りないのかよw」
「旅行の時にいたへっぽこ野郎(俺)にもこの映像見せてやろーぜw」
「茜にとって、へっぽこ野郎(俺)は何?」
昭雄の問いかけに茜は「大事な親友」と答えた。
胸が痛くなる・・・。
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