嫉妬心に苛まれながらも、見て見ぬ振りですよ。
このまま終わるのを待つと言うことは、支店長の思い通りの女であるとして、ですね。終わると言うことは、支店長が妻に飽き、女としてではなく、稼ぎを上げるべく枕営業を仕込んだ生保レディとしてだけ見ると言うことですよね。女として彼にとっては用済みのスタンプが押されたと言うことになります。可愛い妻にそんな辛い思いはさせたくないです。そうならないためには、未だ見せてない、誰にも見せたことない顔がある事を、素振りで表すよう、男として助言してあげたいです。
60代の女でも抱く男はいっぱいいますよ。貴方も抱くでしょ!
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