投稿が遅れてすみません。色々話し合いをしていたので。
結果として、妻は親父と関係を絶ってはいませんでした。私が家を空けて単身赴任中にも度々会っていたそうです。京子さんと同じく、妻も親父の女として扱われてました。親父の実家からは離れていますが、ジムに行くのではなく、ジムをサボり親父とお互い距離が中間になるほどの駅で待ち合わせをして会っていたみたいです。知り合いにも見られることなく気兼ねなく会えたと。
SEXだけではなくデートも何十回も重ねたそうです。側からみれば親子のようにも見えるかもしれないですが、年の差夫婦ににも見える2人は特に怪しまれることもなかったみたいです。
ゴムを付けず何度も中出しはされたが妊娠はしたことはないと。ピルを服用し、妊娠だけはしないように注意したと聞かされました。
妻は親父との関係は切れないと。どうしても離れられない存在になってしまったのだと。私のことは嫌いでもない。娘のナツキも大切なかけがえのない存在。今の生活も嫌いじゃない。それでも吾郎さんに女として悦ばしてもらう方を優先してしまうのと。涙ながらに訴えられました。
私は悔しさと怒りと、親父に男として負けたことに胸が痛みました。何より娘のナツキに申し訳なさが募りました。
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