続きです。
そして,仰向けになり,上半身にオイルが塗られ,マッサージが始まりました。
初めは胸をさけ,その付近や腰,お腹あたりがマッサージされていましたが,
徐々に紙ブラが外され,彼女の乳首がもろ見えになり,彼女の息遣いが荒くなっていました。
Sさんは,少しずつ胸の付近にマッサージのはじめ,そのあたりからか,彼女の紙パンツは外され,Sさんも下着を脱ぎ,整体師が着る白衣のようなものだけになっていました。
彼女の胸やあそこを優しくじっくりほぐされ,彼女のスイッチも完全に入り,声を我慢しきれていませんでした。僕は,情けなく見ることしかできず,でも信じられないほど勃起しちゃってました。Sさんは彼女の体は十分すぎるほど解きほぐし終わった後,羽織っていた白衣のようなものを外しました。その時,既に彼女の手がSさんのものを握って,しごいていました・・・。僕が気付かないうちに,彼女はSさんに尽くしていたのでした・・・。
Sさんが脱いだ後は,ものを彼女の顔に近付けると,彼女はすぐになめて,咥え始めました。
Sさんもそれを見て,もうおしゃぶりしちゃったねと,言われ,お互いの性器を舐め始めました。彼女の名前を呼ぶも,彼女は気付かず,Sさんとのエッチに夢中になってました。
Sさんの大きいものが彼女の中に入り,正常位をしながらSさんからキスをして,
キスが終わったと思いきや,彼女が甘い声でSさんにキスをねだり,恋人みたいなエッチをしていました。
バックや騎乗位などで,彼女と交わり,挙句の果てには,Sさんが俺のおちんぽ奴隷になるかと聞かれ,彼女は,突かれながら,必死にSさんのおちんぽ奴隷になります。おちんぽ奴隷にしてくださいと,宣言しちゃってました。
たくさん交わった後,Sさんはゴムを付けてるので,彼女の中でイきました。終わった後は,Sさんはまた紳士に戻り,シャワーを浴びに行きました。我慢できず,僕は彼女とエッチを始めるも,興奮しすぎて,見てるときに自分でいじっていたせいもあり,すぐにイってしまい,情けなかったです・・・。
シャワーから戻ると,Sさんは軽く話をしつつ帰る準備をして,そのあと僕の目の前で,彼女とディープキスをして帰っていきました。
彼女は優しい人で楽しかったし,とても気持ち良かったとと言ってくれ,今でもたまにその寝取られの話をして,僕より気持ち良かったと言い,興奮させてきます(笑)
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