それから数週間後
『Hと連絡取れたよ。何か勘違いしてあたしとヤレると思ってるみたい(笑)するわけないのにね。』
『でも意外と良い働きするかもよ?そうしたらどうするの?』
『だから~たかしがして欲しくないならしないって。たかしはどうなりたいの?して欲しいの?して欲しくないの?』
『SEXはして欲しくない。けど女王様になってストレスは発散して欲しい。』
『女王様はストレスの吐口ではありません。
寧ろ女王様プレイしちゃったら、たかしその日の夜がもっと大変かもよ(笑)』
『こっちはSM無しでもいつでもokなんだけど、、、』
『じゃあHとはもう連絡取らないね。』
『でもSの妻ちゃんも見てみたいかな~なんて、、、』
『何それ?一緒にH嬲るの?』
『イヤイヤ、、、撮影とかってどう?』
『う~ん、、、イマイチ気持ちが昂らないかな~。そんなに見たいの?』
『興味はある!』
『ジョン先生みたいになるよ?』
『そりゃないでしょ(笑)』
『名前何が良い?』
『へ?』
『お前の名前だよ!せめて自分の名前くらい自分で付けさせてやろうとしてるんだろ!』
『!妻ちゃん!ストップ!入っちゃった!Sモード入っちゃった!俺ノーマル!だからストップ!』
『ありゃ?ごめんね。本当はたかしを調教したいんだよ。でもまだその気は無いみたいだからあたしも我慢してるの。たかしとのSEXも気持ち良いからね。』
『SEXで満足できなくなった時はどうなるの?』
『そりゃあたしに絶対服従でしょ?根元縛って永久勃起の刑よ。
射精はあたしの気の向くまま。無駄打ちはさせない。全てあたしにしか射精させてあげない。
勿論携帯に保存してあるエロ動画も禁止。それが嫌なら一生懸命満足させなくちゃね。』
『、、、今の満足度は?』
『100』
『もうすぐ40になっちゃうけど、、、』
『トレーニングしてたら大丈夫でしょ?』
『さぁ、、でもHにしたことは出来れば詳しく知りたいんだ。そんなのもダメかな?』
『撮影はHにも聞いてみるよ。そんなにハードじゃ無いと思うけど良いの?』
『あまりにハードなのだったら途中から見ないかもだけど、それでもどんなことしてたのか見てみたい。』
『ok!じゃあ今まで奥様先生に習った事披露してあげる。』
妻ちゃんは掛け布団を器用に丁寧に縛って小児サイズに仕上げてうっとりとしていた。
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