両手を上に吊されたままのアミバに奥様先生が近づく。
『ゴメンね、初体験の相手がこんなおばちゃんで、、、』
『いや、、、奥様も綺麗で嬉しいです。』
『妻ちゃんからの命令でキスも何も無しなの。ただ入れて終わり。中で射精も出来ないわ。それがあなたが私を選んだから。』
『!!そんな!!妻さんを選ぶことも出来たんですか?』
『もうそんなことはどうでも良いじゃない。さあ挿れるね。』
奥様先生はアミバのチンポを掴み自分に当てがい腰を動かす。
しかし数回動いた奥様先生はアミバのチンポを抜いてしまう。
『何で!!せっかくの初体験を最後まで!』
ピシャ!
『何勝手に喋ってんだ!お前に最後までさせたら、ご褒美だろうが!次の初体験が待ってるから慌てるな!』
そう言うや先生がアミバの前に膝まづく。
先生がアミバのチンポを掴み口に含む。
数十分の口撃ののちアミバが泣きながら先生の口内に放出した。
『ゴメンね。あなたがあたしとしたいとか言うからこんな初体験になっちゃった。
でも女性にも初めて挿入したし、男性にもしゃぶられて射精しちゃったし。全部初体験だったじゃない。もし良ければ先生のアナルにも挿れてみる?』
『酷いです、、、僕の気持ちは無しなんですね、、、』
『でもイッてもチンポビンビンだよ?また潮吹きさせてあげようか?』
『もういいです、、、僕、妻さんにMって言われてたからそうだと思ってました。でも今日で僕Sだって気付きました。
射精はするけど気持ち的に満足しないんです。
でも妻さんと先生方には感謝しています。これからは自分を磨いて妻さんにリベンジさせてもらいます。』
妻ちゃんの眼が潤んでいるのを見逃さなかった。
もしかして妻ちゃんは理想のご主人様を作ろうとしているのではないか。
一抹の不安が過ぎる。
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