『あぁ~いっちゃったね~。じゃあ今日はお終い。
気をつけて帰ってね。』
『そんな~。初体験出来ると思ってたのに、、、』
『まだあたしと出来ると思ってたの?じゃあ枯れ果てるまでイカせてあげよっか?』
『今日初体験出来たらもうずっと服従します!お願いします!』
『う~ん、、、アンタの初体験相手もう少し時間がかかるのよ。だからもう少しあたしの玩具になってくれる?』
『今日出来ないならもう二度と妻さんとは会いません!』
中々の強気な奴隷だなぁ。感心しながら見ていた。
ちょうどそのタイミングで
ピンポンー
迎えに出た妻ちゃんと一緒に来たのは奥様先生とジョン先生だった。
『ゴメンなさい。仕事でちょっと遅れちゃって。』
『こりゃ妻ちゃんまた刺激的な格好で、、、』
『今日はジョンじゃなくて大丈夫なんですか?』
『今日はジョンにとっても初体験だから、素で行ってもらおうかなって(笑)大丈夫よね?』
『ああ、君の望みなら受け入れるよ。』
『誰なんですかこの人達は!?』
『あなたの初体験の相手よ』
『さっきの会話ならその男とじゃないですか!』
『そうよ。嫌なの?』
『僕は女性が好きなんです!男には興味ありません!』
『じゃあこっちの女性となら良いの?』
『勿論です!』
『そうらしいけど先生どうする?』
『まぁ想定内ですね。奥様はどう?』
『別に良いけど、、、チンポ小さいよね?何か損した気分。』
『後であたしと先生でいっぱいサービスしますよ。』
『じゃあ交渉成立ね。』
『ちょっと待って!何がどう成立したんですか!?僕はどうなるんですか!?』
『うるさい奴隷だね!そのまま放置してやろうか?』
『、、、』
『そのまま黙って待ってろアミバ!』
『!!アミバ?』
『そうそう、こいつの名前北斗の拳のアミバに決定しました。』
『妻ちゃん、、危なくなったらストップかけるからね?』
『お願いしますね。じゃあアミバの童貞損失記念撮影しましょうか!奥様先生ちょっと入れてあげるだけで良いですよ!』
※元投稿はこちら >>