妻ちゃんが取り出したのは、ウズラの卵くらいのローター。
妻ちゃんはアミバのパンツを下ろし、半立ちのペニスにテープで固定する。
少し気持ち良さそうなアミバだった。
『何気持ち良さそうにしてるの?』
『だって、女性に触られるの初めてですから』
『ふーん。』
そのまま少し手コキをして勃起したペニスに髪留めのゴムをの様なものを巻き付ける。
『あっ!きついです。』
『そりゃそうだよ。射精しないようにしてるんだもん。』
『えっ!射精出来ないんですか?』
『あたしの気が向いたら出させてあげるよ。そうなる様にちゃんとアミバとしてあたしの言うことに従いなさい。』
アミバから離れた妻ちゃんは、アミバの太腿にローターのスイッチをテープで留めてスイッチを入れる。
『クハッ!メチャメチャ気持ちいい!』
『そうでしょう。でもお礼の言葉が無いよね。』
『妻さん!ありがとうございます!』
『イキそうになっら言うんだよ。勝手にイッたらこの先の気持ちいい事無いからね。』
そのまま、約20分くらい1人悶えるアミバと、ベッドに腰掛けて携帯を触る妻ちゃんが映ってる。
次第にアミバから
『もうイキそうです!妻さん出ちゃいます!』
『出しても良いよ。時間制限設けてないしまだあたし携帯使ってるから。』
『そんな~!せめて何かリアクションくださいよ!』
妻ちゃんが立ち上がる。
ドッ!『ギャー!出る出るー!』
妻ちゃんの左回し蹴りがアミバの臀部に炸裂したのち、アミバの下腹部から白濁液が飛び散った。
『何あんた?蹴られてイクのが気持ちいいの(笑)変態だね。』
『、、アゥ、、まだ出てる、、止まらない、、』
『じゃあもっと止まらなくさせてあげるね。』
妻ちゃんはトートバッグからハサミを取り出した。
そのままアミバの横にしゃがみ、まだ勃起したままの亀頭をなでまわす。
『あっ!妻さんヤバイ!やめて!』
『まだ上下関係わかってないみたいだなぁ。アミバはお願いも出来ないんだよ。アミバはあたしの玩具。』
『でもなんか変な感じ!オシッコ出ちゃいます!』
『また勝手に出すのか?もっと酷い目にあうぞ?』
『そんなこと言われても!あっ!出るデルでる~~~!』
男の潮吹きって初めて見た。
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