嫁は7時過ぎにR氏に送られて帰ってきました。
玄関で嫁は、『ごめんなさい』といつものセリフ。
嫁は、快楽堕ちをするとき、
R氏に必ずいつも、「旦那よりたくましいおちんぽでイかせてください」
と言うように躾けられている。
おそらく今回の動画の中でも、そういう場面を撮られているのだろうと思う。
調教中は、R氏>僕 という図式で成り立っている。
僕のモノは『おちんちん』と呼ぶのに対し、
R氏のモノは、『おちんぽ』と呼ぶように躾けられていて、
セックス中の快楽堕ち状態では、『チンポ、チンポ、チンポ』と
優劣をつけて言わされている(嫁の本音かも知れないが)。
帰宅後、玄関で抱きついてきて、
『しょうちゃん(僕の呼び名)。今日もいっぱいおかされて来ちゃったから、しょうちゃんに抱いてもらいたいの。。。』。『お願い。。。』と言ってくる。
すでに発情した顔つきの嫁は、キスを求め、舌を入れてきた。
少し前まで抱かれていたのであろう石鹸の香りの中、
僕は嫁を抱きしめ、身体中をまさぐり、可愛らしいワンピースを脱がせた。
・・・ ノーブラ ・・・ ワンピースの下は、シャツもブラジャーも無く、身体を覆うものはパンティとソックスのみだった。
そして、パンティには不自然な盛り上がりが・・・・
小型のバイブがおまんこに突き刺さっていた。。。僕は目がくぎ付けになり、硬く勃起させてしまった。
僕は、下半身を全部脱ぎ、嫁に「おちんちん」を握らせ、嫁のパンティをゆっくりとおろした。
おまんこを塞いでいたバイブがぼてっと玄関に落ち、おまんこから、白いドロドロした液体がボタボタとしたたり落ちた。。。
!!! ザーメンだ! おまんこを塞いでいたバイブがはずれ、R氏のザーメンが流れて来たのだろう。
そんな光景を見て、僕はフル勃起を超えたハイテンション勃起で、先走り汁が止まらなくなった。
嫁の手コキが急速に早くなり、僕は、玄関のドアの上部にまで跳ね上がるほどの射精をしてしまった。。。
そうか・・・玄関での逢瀬も、R氏の調教のストーリーの一部だったんだな。
嫁が言うには、家まで送ってもらって、
家の前に車を止めた後、後部座席で中だしされて、バイブで塞がれたとのこと。
なるほど。だから玄関で、新鮮なザーメンがこぼれ落ちてきたのか。
嫁はピルを使っているので、僕もいつも中だしです。
今回は、口内ごっくん1回、ホテルで中出し2回されたそうですが、
お泊りの割には、射精が少ないなと 嫁も思っていたそうですが、
最後にふたをするために、温存していたんですね、きっと。。。
僕は手コキで嫁にイカされた後、R氏のザーメンまみれのおまんこに突き刺し、R氏のザーメンをかき出し、一発中だししました。
ささやかな抵抗で、いったん休戦し、また嫁の動画をふたりで観ています。
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