しばらくして私がそっと戻ると、さっき麻衣さんとしていたおじさんが叔母に覆い被さり、正常位で激しく突いていました。
叔母は「あっ、んっ、ん、んっ、んっ」と喘ぎながら、右手でもう1人のおじさんのモノをしごいています。しばらくすると、しごいてもらっていたおじさんが「逝きそうだ!逝く!」と言って、叔母の顔にぶっかけました。叔母の顔は3人の精子まみれになっていました。その横では、麻衣さんがもう1人のおじさんにバックで突かれていました。おじさんのピストンが次第に早くなり、麻衣さんの中で果てました。麻衣さんは「あ~気持ちいい。も~駄目」と言ってうつ伏せのままぐったりしています。叔母を突いていたおじさんもピストンが激しくなり、「あーもう駄目だ!まゆみちゃん出すぞ!」と言って、叔母の中に射精しました。叔母は肩で息をしながら、「もうやめて」と力のない声で言いました。すると、麻衣さんとしていたおじさんが「まゆみ!まだまだだよ」と言って、叔母を抱き起こし、座位で挿入しました。そして、自分は寝転んで騎乗位のような形になりました。叔母が腰を振るというよりは、おじさんが下から突き上げるような感じです。それを見ていたもう1人のおじさんが叔母の口にモノ突っこみ、もう1人のおじさんは手でしごかせています。叔母は虚ろな目をしながら3人の相手をしています。まず最初に手でしごいてもらっていたおじさんがまたしても顔にぶっかけました。叔母の顔は精子でどろどろです。次に口に突っこんでいたおじさんが口の中に射精しました。おじさんは射精してもモノを抜かずに、「あ~最高だ!飲んでくれよ!」と言いました。叔母は抵抗しても無駄と思ったのか、おじさんの精子を飲み干しました。やっとおじさんがモノを抜くと、か細い声で「お願い。もう本間にやめて」と力無い声で言いました。すると、挿入していたおじさんの突き上げが激しくなり、「まゆみ!逝くぞ!」と言って、またしても叔母の中に射精しました。射精が終わり、おじさんが叔母のからだをはなすと、叔母はおじさんの横に倒れるように寝転びました。中に出したおじさんも、口の中で果てたおじさんも、寝転んでぐったりしていましたが、顔にぶっかけたおじさんは、まだやりたいようで、ぐったりしている叔母に挿入しました。叔母はもう声も出せない状態で、突かれながら一点を見つめています。おじさんは、おっぱいを揉みながら激しくピストンを続けています。次第に絶頂を向かえ、叔母の中で果てました。叔母は感情がなくなったかのように、一点を見つめています。おじさんがモノを抜くと、叔母の中から誰の精子かわからない大量の精子があふれてきました。私はここで部屋に戻りました。時刻は深夜2時でした。部屋に戻ってから、さっきの光景を思い出しながら4回射精しました。そのあとも興奮して眠れません。朝の5時頃、叔母がようやく帰ってきました。シャワーを浴びてきたようで、髪が濡れていました。朝起きると、叔母は普段と変わらない感じでしたが、目が充血していました。あれだけの精子を浴びたのですから仕方ありません。あれから何年もたちましたが、あの光景は一生忘れません。
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