叔母の方に目を向けると、3人目のおじさんが叔母に無理矢理キスをしていました。少し抵抗しているようですが、さっき程ではありません。しばらくするとおじさんが叔母の着ていたジャージのファスナーに手を掛け、一気に下ろしました。叔母の垂れた大きなおっぱいがファスナーが開いたジャージの間から少し見えました。おじさんはキスを続けながらジャージを脱がせ、完全におっぱいがあらわになりました。何度見ても最高のおっぱいです。おじさんは、おっぱいを揉みながらキスを続けています。ここで、ふと麻衣さんに目を向けると、最初に口に出されたおじさんに正常位で突かれていました。もう1人のおじさんは叔母と3人目のおじさんの行為を見ながら自分のモノをしごいていました。そしてついに3人目のおじさんが叔母のズボンとパンツを脱がせにかかりました。叔母は「やめて!いやや!いやや!」と抵抗しましたが、あっという間に全裸にされてしまいました。ここで3人目のおじさんは全裸になり大きく勃起した竿を叔母の口に押し込みました。フェラというよりは、おじさんが、一方的に腰を振っている感じです。叔母は口が塞がれているので「ん、ん、んん」と呻き声のようなものしか発せられないようでした。おじさんは息を荒らしながら、「まゆみちゃん!気持ちいいよ!すぐいちゃいそうだよ」と言っています。叔母はもはやされるがままといった感じです。その光景を見ながらずっと自分のモノをしごいていたもう1人のおじさんが、「えろいなーまゆみちゃん。あー!ダメだっ!逝く」と言って叔母に近づき、額にぶっかけました。叔母の口にモノを出し入れしていたおじさんも「俺ももう出そうだ!出すぞ!まゆみ!」と言って口の中で果てました。果てたあと、5、6回出し入れしてからモノを抜くと、叔母の口から精子があふれて、おっぱいに落ちました。口が解放されて、やっと話せるようになった叔母は放心状態で声を震わせながら「もぉーなにすんのよ!ひどいわ!こんなん嫌や!やめて!」と言いました。おじさんは「ごめん。ごめん。あまりに気持ち良すぎて我慢できなかったよ」と笑いながら「こんどはまゆみちゃんも気持ちよくしてあげるよ」と言って叔母を床に寝かせて、あそこに竿をあてがいました。叔母は、「それだけはあかん!嫌や!本間にやめて!!」と叫びましたが、おじさんは一気に挿入しました。「まゆみちゃん。こんなに濡れてるのに嫌じゃないだろ?」と言いながらピストンを初めました。すると、最初嫌がっていた叔母が「あっ、んっ、あ、あっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、あっ」とだんだんと感じはじめました。ピストンされる旅におっぱいがゆさゆさと揺れています。ここでふと横を見ると、麻衣さんと1人のおじさんが騎乗位でしていました。麻衣さんは腰を振りながら「あ~気持ちいい!あっ、あん、あん、あっ、ん、あん」と喘いでいます。叔母の方に視線を戻すと、もう1人のおじさんにおっぱいを揉まれながら正常位で突かれています。「あっ、あっ、あ、おっちゃん!もうあかん!あ、あっ、あん、!」と叔母が言うと、おじさんがピストンを早めながら「俺ももうあかん!あー出すぞ!」と言って叔母の中に射精しました。叔母も逝ったみたいで、肩で息をしながら、「中はあかんって!しゃれになってないわ!」と震えた 声で言っています。すると、間髪入れずにもう1人のおじさんが叔母に覆い被さり挿入しました。叔母は最初「え~!何してるん?また?もうやめて!」と言ってじたばたしましたが、おじさんはピストンをやめません。叔母は途中から観念したのかじたばたしなくなりたまに「ん、ん、ん」と声をあげています。しばらくすると、おじさんが絶頂を向かえ、またしても叔母の中に射精しました。ここで1人のおじさんがこちらに向かってきたので、急いでその場を離れました。
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