部屋に戻ってから寝ようとしましたが、なかなか寝れなくて、2時間くらいゲームをしていたのですが、叔母はまだ戻ってきませんでした。少し心配になったので、はなれに行くと、部屋の電気が薄暗くなっていました。表の入り口から入ろうとすると鍵が掛かっていました。おかしいと思い裏手にまわると、勝手口は開いていました。そおっと中に入り、物置台の上に登って、閉まっている襖の上の、欄間の中の木が折れて空洞になっていたので、そこからそおっと中を覗くと、驚きの光景が目に飛び込んできました。なんと麻衣さんが1人のおじさんとキスをしているのです。残りの3人は、その光景をとろんとした目で見つめています。テーブルにはかなりのビールの空き缶がおいてありました。いやらしい音をたてながらだんだんキスが激しくなっていきました。すると、その行為を見ていた2人目のおじさんが麻衣さんのパジャマのボタンを外して、脱がせました。麻衣さんのおっぱいがあらわになりました。叔母ほど大きくはないですが、大きめのおっぱいでした。脱がせたおじさんは後ろからおっぱいを揉んでいます。すると、さっきまでキスをしていたおじさんが服を脱ぎ、全裸になり、「麻衣ちゃんもう我慢できん。たのむ!」と言って、勃起したモノを麻衣さんの口元に差し出しました。麻衣さんは少しの沈黙のあと「仕方ないな~特別ね。今日だけだからね。」と言っていやらしい音をたてながらおじさんのモノを咥えました。それと同時にさっきまでおっぱいを揉んでいたおじさんが、麻衣さんのズボンの中に手を入れて、「麻衣ちゃん、もうすでに凄いことになってるよ」と言っていました。そんな中、叔母に目を向けると3人目のおじさんにキスされながら、服の上から胸を揉まれていました。しかし、叔母が抵抗したので、叔母から離れ、謝っているようでした。もう一度麻衣さんの方に目を向けるといつの間にか全裸にされていました。咥えてもらっていたおじさんが「麻衣ちゃんもうダメだ!出る!」と言って麻衣さんの口の中で果てました。あまりに気持ち良かったのか、口からモノを抜くと、おじさんは座り込みました。麻衣さんが「も~口の中でださないでよー」と言って、精子をティッシュに出して口を拭いていると、2人目のおじさんが麻衣さんに覆い被さり、一気に挿入しました。麻衣さんは最初「やめて!それはダメ!本当にダメ!」と言って抵抗していましたが、おじさんは強引に腰を振りはじめました。。ピストンが激しくなるにつれて、「ダメだって あっ、 んっ 、あ、んっ、んっんっ、あっ、あっ」と喘ぎ声をあげて、感じているようでした。だんだんとおじさんのピストンがはがはやくなってきて、「麻衣ちゃん、もう限界だ!逝きそうだ」麻衣さんは「あ、あん、ん、あっ、あん」と、言葉をはっせないくらい感じているようでした。するとおじさんが「もうダメだ出すぞ!」と言って麻衣さんの中に放出しました。お互いしばらくびくびくしていました。おじさんがモノを抜くと、私にもしっかり見えるくらい大量の精子が麻衣さんの中から垂れてきました。
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