昨日のよる、妻が義弟とのお泊りデートから帰ってきました。
最初はよくも帰って来れたなと思いましたが、お土産を子供に渡している顔を見ると母親なんです。
でも、私の方を見ることなくすぐにお風呂に入ってしまいました。
私に罪悪感があるのでしょうか。
子供も寝てしまい妻も寝室へ行ってしまい私は一人でいろいろ考えていました。
考えた結果、まだ夫婦なんだという結論になって私の風呂に入り寝室へ行きました。
妻はすでに横になっていましたが寝たふりをしていたんです。
妻も私が入って来てどういう行動に出るか気になっていたと思います。
そして、私は妻の掛布団を捲ると襲っていたのです。
子供に聞こえないように小さな声で「やめて、、」と言っていましたが、「俺たち夫婦じゃないか。」と言うと体の力を抜いていました。
妻のパジャマを脱がせて裸にしても別段変化はありませんでした。
陰毛は自分で剃ったのか義弟か外人の誰かに剃ってもらったのかツルツル状態。
親父に剃られて変わっていません。
相変わらず肌の白さと張りは良いようで、自分で手入れはしているのでしょう。
ところどころ赤いキスマークはありますが、これの親父の時から。
妻の体の愛撫をし、脚を広げても諦めたのか閉じようともしません。
ツルツルまんこを舐め舌先を入れても抵抗もしません。
妻の口のペニスを持って行っても顔を背けようともしません。
口に中へペニスを入れてもジッとしたままで、舌を動かそうとも吸おうともしません。
まるでダッヂワイフか死んだマグロ状態なんです。
だったらと、妻の脚を思いきり広げ間に入って勃起したペニスを挿入すると、妻は意識していなくても体が反応して締め付けてくるんです。
確かにこの前のスカスカ状態ではなかったんです。
白人か黒人かには抱かれていないと思いました。
だったら義弟が言っていたように二人だけのお泊りデートだったのか?
たぶん妻に問いただしても答えないでしょう。
それでもピストンをしているとだんだん妻のまんこは粘り汁が出てきて、妻の顔にも感じている皺が出てき始めたんです。
そして妻の体を反転させ四つん這いにし、腰を高く上げて後ろから挿入すると、妻は背中を反らして膝と肩をベッドに着けて手で口を押え喘ぎ声を止めようとしているんです。
「どうだ、気持ちよくなってきただろ。」
「ああ、、あなた、もうやめて、、こ、これ以上されたら、、」
「これ以上されたら、、どうなるんだ。」
「ああ、、お願い、お願い、、」
私もここが踏ん張りどころと思い、妻をもう一度仰向けにして覆いかぶさり挿入、上半身を持ち上げて対面座位の格好にして妻の体を上下に動かしてやりました。
昔からの妻のオルガの状態になり、妻は私の首にしがみついてきました。
もう少しで、もう少しで、と思っているとき、妻は体を大きく反らして
「ああ、、いいわ、、、、、お義父さん、、、」
確かに妻は親父の事を言ったのです。
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