日曜日のほかに月曜日も、そしてもう昨日になってしまいましたが火曜日も妻の跡を追ってみました。
月曜日も火曜日も、妻は出かける2時間前から着ていく下着や洋服を選び、シャワーを浴び入念に化粧もしているんです。
そして行きつくところは義弟が待っているあのホテルなんです。
妻はロビーにいる義弟に駆け寄ると少しだけ話をし、ホテルの部屋のカギを受け取ると近くにいた男性と腕を組んで微笑んでエレベーターに乗っていくのです。
しかも、しかも私が知る限り日月火の男性は毎日別人だったのです。
私は妻と男性がエレベーターに乗って扉が閉まると同時に義弟に向かって走っていきました。
「お義兄さん、、」
「こ、これはどういう事なんだ。俺はお前だから妻が抱かれることを許したんだぞ。それなのにあいつらは誰なんだ。」
「なんだ、つけていたんですか。彼らは私の同僚と私がアメリカで契約しているスタッフです。ちゃんと義姉さんにも言ってありますよ。」
「その同僚とスタッフがどうして妻とエレベーターに乗ってホテルの部屋に行くんだ。」
「それは、私の仕事を知って義姉さんが外人に興味を持ったからですよ。」
義弟の話を聞くと、妻が義弟に抱かれているときアメリカでの仕事を聞いたようです。
義弟の仕事は貿易会社でアメリカが多く同僚もアメリカ人、契約するスタッフはアメリカの黒人とアメリカ在住のカナダ人でちょうど日本に来ていたそうです。
そんな話をしていると妻が外人(特に黒人)興味を持ったらしく抱かれたいと言ったらしいのです。
「しかし、私の許可なしに妻をよくも、、」
「お義兄さんだって私の許可なく私の妻を抱いたじゃないですか。それはいいんですか。」
「それは、、、」
「それにお義姉さん、お義兄さんのお父さんとも体の関係があるって言うじゃないですか。
私も最初に妻からお義兄さんと関係を持ったと聞かされた時はお義兄さんが憎かった。でも、話を聞いているうちに興奮してきて、、
お義兄さんだってお義姉さんが私に抱かれていると思ったら興奮していたんでしょ。今もそうだ、お義姉さんが黒人と腕を組んで部屋に入って抱かれていると思うと興奮しているんじゃないですか。
私も現地で彼らと一緒に風呂やサウナに入ったりしますが、彼らの物は大きいですよ。
もう今頃はお義姉さん、ベッドの上で彼の黒い太いペニスを咥えているころだ。ほら想像するだけでここが大きくなっているじゃないですか。」
義弟はそう言って私の股間の物を握ってきたんです。
義弟の言う通り私の一物はギンギンに硬く大きくなっていて、あとは何も言えませんでした。
まさか妻がアメリカの白人や黒人に抱かれていたなんて、、
部屋の中の様子は徐々に妻に問いただすことにします。
そして義弟からは、私がアメリカへ行っても時々は妻を抱いてその様子をメールしてくださいとお願いされてしまいました。
※元投稿はこちら >>