夕べ、思い切って妻を求めてみました。
妻は最初「体の具合が、、」と言って拒否をしていましたが、「○○(義弟)と会ってたんだろ。」と言うと力を抜いてくれました。
毎日会っているのにそれはないですよね。
着ているパジャマを脱がしていくといつも通りの妻の肌でした。
ショーツも脱がすと自分で剃ったのでしょう、親父から引き継いだパイパンが現れました。
義弟に毎日会っているけどホテルに行っている様子もなくそんな時間もないくらい早く帰ってくるから。
でも、少し股間を触るだけで妻のあそこはもう濡れているんです。
敏感なことは前からありましたがここまで変わってしまったなんて、思いもよりませんでした。
妻の体を引き寄せ愛撫をするとすぐに「ああ、、」なんて喘ぎ声も出してしまうんです。
そこまで義弟に感じさせられてしまったのかと嫉妬してしまいました。
それでも妻を抱き寄せていると今度は妻の方から私の物を握って扱き口に咥えていくのです。
「もういいよ、あまり扱きすぎると出てしまう。」と言っても聞かず、私が振りほどいて妻に抱き付いて挿入してやりました。
でも少し変なんです。
挿入したとたんすぐに抵抗なく妻の最奥部に入ってしまって、、それでも私の勘違いと思いそのままピストンを続け何とか射精しました。
夕べは久しぶりとあって汗だくになってしまい、疲れて眠ってしまったのですが今となったら、、
今日は出かけるとは言いませんでしたが、、
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