妻と義妹の旦那のデート、それはいきなりのラブホからの始まりでした。
貞操帯を見られその貞操帯も外されると義弟は妻の体を一回りしていました。
「なんだ義姉さん、陰毛剃っているんだ。誰に剃られたの、まさかお義父さんかな、」
「どうしてそこまで、、」
「うちに奴から聞いていますよ。本当はお義兄さん、俺に剃らせたかったようで、、でも、この前山口に行ったときにお義父さんに剃られて帰ってきたって、、」
「そ、そこまで話しているの、、」
「あら、あらら、、義姉さん、話をしながら興奮している?ツルツルのあそこから涎が出てきているよ。」
「そ、そんな、、見ないで、、」
その時に妻は恥ずかしさのあまり手で股間を隠し太腿を交差させていたに違いないと思いました。
そんな妻の姿を私は聞くよりも見て見たかったんです。
それからの義弟は妻を1日中ラブホテルの中で抱いたそうです。
私がデートの話を聞きたくて早く帰ると、子供が冷蔵庫の中にあった食パンを焼いて食べていました。
「お母さんは、、」
「知らない、家にはいなかったよ。」
夜10頃家に前で車が止まる音がして窓から覗くと、妻と義弟が車の中でキスをしていました。
しかも普通のキスではなく抱き合い顔の角度を替えながらのディープキスだったんです。
それは1回では終わらず2、3分唇がくっつくと5秒ほど離れ、また2、3分ほど、そんなディープキスが5回ほど続いていたのです。
義弟が帰ると妻が家の中へ入ってきました。
妻の口の周りは義弟に唾が着いていて、灯りが当たって光っていたのです。
「ご、ごめんなさい、遅くなってしまって、、」
妻は俯いていましたが、私がスカートを捲ると妻は驚いたように隠しているんです。
「なんだ、ちゃんと着けているんだ。鍵は、、」
「カギは義弟が持っているわ。そうか、自分の物にしたいてことか。でも、俺は予備のカギを持っているんだ。まあいい、義弟と共用しておこう。」
そう言うとスカートを下ろしかけたのですが、その時貞操帯の隙間からねっとりした精液が垂れてきているのを見逃しませんでした。
「あいつ、出した後に貞操帯と着けたのか。」
その時の私はものすごく嫉妬感を感じていました。
大手企業はいいです。海外赴任から帰ってくると1週間の休暇。
もう昨日になってしまいましたが朝から義弟は妻を連れて1泊の温泉旅行、今夜妻は義弟と二人きりです。
私は子供がいるため仕事から早く帰って夕食の用意をし寝る前にこれを書いています。
妻はもうこの時間寝ているのでしょうか。
それとも義弟に抱かれ脚を大きく広げて喘いでいるのでしょうか。
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