日曜日、義妹の旦那が帰って来て出所いいえ帰国パーティーをしました。
海外勤務が多くあまり私とも付き合いがなかったのですが、その日は盛り上がりました。
義妹の旦那、私にとっても義理の弟になるんです。
仕事の事、習慣、向こうの女性のことまでおかしく教えてくれるんです。
日曜は子供たちがいるので妻を抱かせることは止めました。
その代わり月曜日、妻は義弟に付き合い1日デートをすることになったのです。
子供が学校へ行って私も仕事へ、、義妹にどんなことを言われてきたのか車で迎えに来たそうです。
しかし、ドライブどころか義弟は家から出て1時間もしないのにすぐにラブホテルの玄関をくぐったようです。
「義姉さん、うちの奴義兄さんに何度か抱かれたんだって。まあ、どうせうちの奴から誘ったんだろうけど。そのお返しはたっぷりしてもらうからね。脱いでよ。」
部屋に入ってまだ5分も経っていないのに義弟は妻に着ている物を脱げと言っていたそうです。
妻がどんな顔をしてのか、どんな心境だったのか、あとから聞いてそこへいなかったことを悔やみました。
2度目、3度目の時の見ても何の興奮もありません。
初めて妻が義弟に抱かれる瞬間が見て見たかったのです。
しかし、あと新妻が話してくれたことに私はペニスを固くして聞いていたんです。
妻をベッドへ寝かせ、妻の裸の体をゆっくり摩りながら聞く寝物語は興奮していました。
妻が義弟の前で着ている物を1枚1枚脱いでいく、ストリッパーのようなエロチックな仕草はせずただ恥ずかしげに、、
上はブラを着けた状態でスカートを脱ぐのを妻は躊躇っていたそうです。
ブラを着けていたらスカートを脱いでブラとパンティーだけになるのが普通なのに、妻は先にブラジャーを脱いだそうです。
「義姉さん、張りのあるいやらしい胸をしているじゃないか。よほどトップレスになるなんて胸に自信があるんだな。」
義弟はそう言うと妻の後ろに回り両手で妻の胸を鷲掴みにして首筋に舌を這わしていたそうです。
「お、お願い、上だけにして、あとは手とお口で楽しませてあげるから、、」
「それじゃ、お義姉さんに悪いですよ。お義姉さんも気持ちよくならないと。」
義弟はそう言うと乱暴にスカートを捲り手を股間に当てたそうです。
「ああ、いや、、」
「ね、、義姉さん、これは、、まさか義姉さんにこんな趣味があったなんて、」
「いや、お願い見ないで、、、」
「見ないでと言っても見ないわけないじゃないですか。まさか美人で知性のある義姉さんと思っていたのに、、貞操帯迄着けていたなんて、、」
どうしてこんなものを着けているんですか。義兄さんの嫉妬から、、まさか義姉さん、浮気をしたってことないですよね。義兄さんの父親と、、」
義弟が義妹からすべてを聞いて知っていたんです。
そのうえ、義妹は私とも関係を持ったことを旦那に報告していたんです。
「妻が義兄に抱かれたと聞いた時には嫉妬しましたが、義姉さんを抱いていいって聞いた時には飛び上がりましたよ。前からの念願だったから、」
「義姉さん、これからは仲良くしましょうね。」そう言うと一気にスカートを脱がされ貞操帯だけの姿にされ360度すべての向きから見られたそうです。
しかし、10分後には貞操帯も外され、妻の体のすべてをさらしていたそうです。
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