夕方に妻が帰ってきました。
名古屋駅で電話があってその時妻の声を聴くとほっとしました。
仕事帰りに駅まで妻を迎えに行くと、「ただいま。」と笑みを浮かべながら言っていました。
「お帰り。」と笑みで返すとグーで握った手を差し出してきました。
「なに?」と答えると、「これ」と言うだけであとは言ってくれません。
そっと手を出すと私の手のひらに小さなカギを3つ渡してくれました。
「これは、、」
「そう、私が着けている貞操帯のカギ。」
妻が着けている貞操帯には体の大きさに調整する部分が3か所あってその個所にカギを掛けるようになっているんです。
「私の大事な部分を守ってくれているカギ、これはあなたが持っていて。これをお義父さんに預けてくれたことはとても嬉しかったわ。」
私が帰ったあとで親父に何度も抱かれたのであろう、妻の顔には満足感が漂っていた。
でも明日にはこのカギを義妹の旦那に渡さないといけないんです。妻を抱かせるために。
子供はまだ義妹に預け妻と二人だけで我が家に帰りました。
どうせ明日には義妹の家に行って旦那が帰ってきたパーティーをするのですから。
どうせならと夕食は外でいただきました。
我が家に帰ると妻を抱き寄せディープキスをしました。
妻の口の中へ舌を入れながら手は妻のお尻へ、スカートを捲りながら貞操帯の感触を楽しんでいたんです。
「風呂に入って寝室へ行こうか。」
そう言うと妻は微笑み「大丈夫なの、○○(妹の旦那の名)がホテルから出てくるまで妹を抱いていたんでしょ。」
「ああ、、そっちこそ親父と別れる間際まで嵌め合っていたんだろ。」
「ふふふ、、山口の新幹線の駅の障害者トイレでお義父さんの物を咥えて入れてもらっていたわ。出てきたときじろじろ見られたけれど、お義父さんもう漏らさないでよ。
と言うと納得していたみたい。親孝行の子供だと思ったのかしら。」
「じゃあ、親父に入れられたところを確認しなくてはな。」
そんなことを話しながら一緒に風呂に入ったんです。
でも、妻の股間を見てびっくりしてしまいました。
貞操帯を外していくと生え始めていた陰毛がきれいにツルツルになっていたんです。
せっかく明日義妹の旦那に剃らせてあげようと思っていたのに、、
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