それでも妻と親父を見ていると世間の夫婦より濃厚なセックスをしてるんです。
妻の股間をむさぼる親父、その親父の頭を自分の股間に押し付ける妻。
今まで想像の中で思いどんな風に抱き合っていたのか、その光景をたった2メートル前で妻と親父がやりのけているんです。
こんなこともあろうと前日の夜と当日の朝、妻の妹を何度も抱いて精液を出し尽くし、もうしばらくは勃起しないと高をくくっていたのに私の一物は少しづつ大きく硬くなっていくのです。
「ああ、、お義父さん、、いくいくいくうううう」
妻は絶頂を大きな雄叫びと共にアクメに入っていくのです。
私が妻のアクメをいままで寸止めにしたせいで、妻の喘ぎ声はまるで隣の部屋、いいえ同じフロアー全体に聞こえるようなんです。
親父による妻のクンニが終わると今度は妻のフェラで親父の一物は天井に向かってそびえ立っているんです。
昔、一度だけ親父とお袋のセックスを見たことがあります。
それは日本人固有の営みのようにお袋の上に親父が覆いかぶさって腰を振っているんです。
ただし繋がっているところは掛布団が掛けられ、その布団が上下に動いているだけで、目の前で行われていることが嘘のようなんです。
そして妻のフェラが終わると妻を寝かせ親父が重なっていくのではなく、妻が親父の腰に跨り親父のそそり立ったペニスを握って自分の股間に宛がい妻が腰を下ろしていくんです。
しかもその光景は掛布団で隠されることなく、じかに妻の中へペニスが入っていくのが見えるのです。
その光景を見ていると私の一物はフル勃起をし、すでに精液がないのにも関わらず空射精をして痙攣していたんです。
そしてしばらくすると妻も親父もアクメに達したらしく妻の腰が痙攣を起こし、親父のペニスが妻の中でヒクヒクと痙攣しているんです。
妻と親父の痙攣が収まると妻の腰が上に上がり、親父のペニスが妻の股間から抜け、それと同時に妻の膣穴から大量の精液が出てきたのです。
それはまるでねっとりしたミルクのようで時間が経っても妻の膣穴からはぽたりぽたりと出てくるんです。
しかももう61歳の親父のペニスは小さくなることを知らずまだ天井に向かってそそり立っていたんです。
私は親父に完全に敗北していました。
妻に対して思いだけは負けていても年齢や勃起力だけは勝っていたと思っていたのですがそれも叶わなかったのです。
夕方には妻を残して私だけが帰ってきました。
それが昨日の話で、子供はずっと義妹の家で泊まっています。
そして妻は親父と一晩過ごして先ほど帰ってきました。
「あなた、ごめんなさい。」
それだけ言って疲れているのか2階の寝室へ上がっていきました。
これからどうしたらいいのか、元の夫婦の鞘に戻るのでしょうか。
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