昨日のお昼過ぎ、妻と名古屋に行きました。
事前にホテルでトリプルの部屋を取っていきました。
ちょっと広めのツインの部屋に簡易ベッドを置いてトリプルです。
GO TOキャンペーンで安く泊まれてラッキーです。
そして親父が新幹線でやってきたのは2時ごろでした。
何度か来ているのか親父は慣れていて迷う様子はありませんでした。
「昼食は?」と聞くと、「新幹線の中で食べた。」と言っていました。
妻を寝取った男でも一応私の親父なので聞いておかないと、、
それと、「山口で親父を殴ったことは謝らないからな。」とも伝えました。
妻はこれからどうなるのか心配そうな顔をしています。
3時になるのを待ってホテルへ行きチェックインをして三人で部屋に入りました。
「ここの部屋で三人で泊まるのか?」と、親父も心配そうな顔をしています。
「ああ、、簡易ベッドは飾りで、、使わないから、、父息子だし夫婦だし義理の父娘で体の関係があるんだからいいだろ。
ベッドは二つ、間違っても俺と親父で一つのベッドで寝ないから安心しろよ。」
「ああ、、そう願いたいね。」と親父も強気でした。
「それで親父、これからもこいつと関係を続けるのか?」
「それは○○(妻)さん次第だ。私はお前たちが帰ってきたときでいいから○○(妻)さんを抱かしてもらえればいいから。正月、GW、お盆、年に3回くらいだろ。」
「お前はどう考えているんだ。」と、妻に聞くと、妻はびっくりしたような顔をして、「私もお義父さんと同じ考えです。」と言い除けたのです。
そして、「私もあなたと同じようにお義父さんのことが好きだし愛しているんです。」と、妻ははっきりと言いました。
私は少し考えて、「お前(妻)と親父がそういう考えならばここで俺の目の前で二人で愛し合え。そして俺のペニスが勃起したら二人の言う事を許してやる。
ただし、俺の物が勃起しなかった場合は二人には今回限りで体の関係は止めてもらうからな。
親父、今こいつ(妻)は浮気しないように貞操帯を着けている。○○(妻)、親父に着ている物を脱いで貞操帯を見せてあげなさい。」
そう言うと妻は仕方ないといった風で着ている物をゆっくり脱ぎ始めたのです。
親父はと言うと、妻が1枚1枚着ているものを脱いで下着姿になり貞操帯が露になると目を丸くしていたんです。
「親父、鍵はここにある。」と言って私は貞操帯のカギを親父に向かって投げたのです。
妻を見ると下着のブラも取り、下半身は貞操帯だけだったので恥ずかしさで両手で体を隠していたんです。
「ああ、、すまんな、私のためにこんなものを着けられて、、」
親父はそう言うと妻の傍に寄り3つの鍵を外していたのです。
そして妻の体から貞操帯が外される時には、妻の股間からは貞操帯に向かって粘ついた液が糸を引いていたんです。
そのあと、親父も裸になると妻の手を引いて一つのベッドに妻を導き二つの体が重なっていったのです。
私はこの時のために前日の夜、妻の妹の所に寄り義妹を抱いて精液が出ないばかりか勃起しないように何度も何度も義妹を抱いて精液が空っぽになるまで抱いていたんです。
それが私の作戦だったのです。
前日の夜だけでは物足らず、今朝も義妹の子供が学校へ行くと義妹を客間に呼んで抱いていたのです。
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