明日のお昼、親父が名古屋まで来ます。
今日、妻にはそのことを伝えました。
妻は一瞬明るい顔をしましたが下半身を触って暗い顔になってしまいました。
それと言うのも、妻の下半身にはまだ貞操帯が着いているからです。
「あなた、お義父さんにはきついことしないで。」
「きついこと?俺の親父だよ。もう何もしないよ。親父が俺の言う事を聞いてくれたらな。」
「なに?言う事って?」
「俺の前でお前を抱けって言う事だよ。」
「そ、そんな、、、それだけは堪忍して、、」
それが今日の朝のことです。
私はそのことを今日一日中考えていました。
まだ私は会社にいます。
これから作戦を練りに義妹の家へ行きます。
もうこの時間だと義妹の子供も寝ているころでしょう。
義妹は1階の客間に布団を敷いて私が来るのを待っているはずです。
今晩は義妹の所へ泊めてもらうつもりです。
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