寝取られ体験談

昨日の連休最終日の朝も今朝もですが妻のお通じは順調でした。
昨日は貞操体を外してあげるとすぐにトイレに駆け込んでいました。
貞操体のナプキン部を見るとヌルっとしたものがついていました。
それはおとといの夜に妻の体に指を這わせ、親父と二人きりの時どう過ごしていたか聞いた時の名残だとわかりました。
妻の体を貞操体だけの姿にし、ベッドに寝かせて二人きりの様子を聞いたのです。
私も裸になって妻に添い寝をし、指を妻の体に這わせ首や耳たぶ、乳首や臍、太腿と力を入れず這わしていくのです。
そうしながらも妻は親父との関係を告白し体を震わせていたのです。
妻は子供たちを新幹線に乗せたあと、親父のいる家に慌てて帰り食事も忘れて裸になって抱き合ったそうです。
まだ外が明るいというのにすべてのカーテンを閉めお互いの体をむさぼりあっていたのです。
途中近所の人が来たそうですが、居留守を使って繋がっていたそうです。
そしてその日の夜、妻は親父の手で陰毛を剃られたそうです。
そしてその日を境に妻と親父は昼夜関係なく時間を見つけてはセックスに没頭したそうです。
私の股間も妻の話と妻の手のしごきで勃起してしまいました。
そして妻の股間も自分の告白と私の這わした指で興奮したのか貞操体の中で濡らしていたんです。
今日から私も仕事で子供たちも学校なので妻は一人きりです。
そんなときの親父が来るかもしれないと思うと、妻の体にほかの戒めをと思い革製のブラを着けました。
前開きのブラでカップの間に鍵がついているんです。
サイズも一つ小さ目でフィットするもの、、、
そして貞操体にもオプションを着けお尻の穴が当たる部分に小さいながら突起をつけました。
妻が今朝トイレから出てきたときに、アナルにクリームを付け突起をアナルに入れて尿道口におしっこ用のじょうごを当て腰にフィットするように調整し着けていくんです。
妻は着けられた時には違和感を感じたようですが仕方がないという顔をしていました。
いずれはその突起をアナル用バイブとかアナルストッパーに変えようかとも考えていますが妻次第です。
そんな私ですが、妻と親父を会わせることも考えています。
私自身だんだんと異常になっている私が怖いと思うこともあります。





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