今朝も妻の規則正しいお通じがありました。
子供が起きる前、妻から排便のお願いがありました。
貞操体をはずしてトイレに向かう妻はどことなく蟹股姿になっているようでした。
貞操体からの開放感からか10分近く入っていました。
「早く着けないと子供たちが起きてくるぞ。子供の前でも着けてもらうからな。」そう言うと慌てて出てきました。
昨日は買い物に行ったときおしっこをしたのですが、尿道口と貞操体に着けていたじょうごのようなものが少しずれていたようで横にお漏らししてしまいました。
その場は何とか拭くだけで済んだのですが、夜子供を寝かせたあと妻と二人でお風呂に入ってから貞操体の尿道口が当たる部分に生理用ナプキンに穴を開けてつけ、じょうごを着けて穿かせました。
昨日は久しぶりに妻とお風呂に入りました。
脱衣場に置いてある貞操体がなぜか卑猥に感じてしまいました。
一緒に入ったのは訳があり、妻の陰毛が少しづつ顔を出してきたので剃るためでした。
と言うのも、私も妻の陰毛を親父が剃ったときには嫉妬がありましたが、仮に妻と親父が会ったとき親父が妻の股間を見て私に剃られたとわかると嫉妬するのではないかなと思ったからです。
妻に大股開きをさせクリームを付けて剃刀を当てる、もうそれだけで私の物は大きく勃起してきました。
それでも妻に挿入することなく口で処理をしてもらうのです。
最近はベッドでも妻にはオルガを与えることなく私だけが射精して終わってしまうのです。
妻の欲求不満は募るばかりで、仮に親父と会っても貞操体があるから挿入してもらえず帰って悶々とすると思います。
だから、妻が親父と会ってもいいんです。
妻と離婚したらその時点で私の寝取られも終わってしまうのですから、離婚よりは親父と会わせる方を選ぶと思います。
今朝も妻の体と貞操体がずれない様に調整ベルトを一つづつきつく締めています。
夕べの夜のベッドでの事情聴取は今度書かせてもらいます。
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