親父と初めてのセックスをラブホテルで果たした妻、2回目からは私や子供たちに隠れて会っていたのです。
2回目からは時間をかけすぎないように、親父が午前中に妻が指定した買い物を済ませ車に残し、午後方二人で買い物に行くふりをしてラブホテルに行っていたんです。
終ったらすでに買っていた品を持って、今まさに買い物をしていた風を装っていたんです。
そして夕べは妻が私の時と違ったすごいフェラをし、久しぶりに妻の口の中で射精してしまったことが気になり、親父にフェラの手ほどきを受けたことを聞き出しました。
何せ一昨日は私が思わず妻の口に射精をしてしまい、その精液を妻が飲み干してしまったことを目の前にしたのですから。
妻の話によると最初のフェラも親父からは下手だと言われたそうです。
「だってお義父さんのオチンチン、大きいんですもの。」
「だったら慣れるまで時間をかけて舌で味わい口全体を使って舐めることだ。」
そう言われて妻は親父と繋がる前と繋がって後、時間をかけてフェラをさせられたそうです。
まづは繋がる前、親父が裸になって仰向けで寝て妻は時間をかけて親父のペニスを咥えしゃぶっていたそうです。
初めのころはそれでも親父が興奮してペニスが大きくなると、妻に覆い被さって交尾を繰り返していたのですが、次第に親父も慣れてきて興奮しなくなると指導に入ったそうです。
ただ咥えているだけではなくどうしたら男性を喜ばすことができるか、亀頭を舐め裏筋や球袋も舐めそして深く咥えて喉奥まで亀頭を入れて男性を興奮させるそんな指導だったらしいです。
そして教える過程では親父が裸で仁王立ちになって、まだだらりと垂れ下がっているペニスに手を一切使わずに咥え、舌と唇を使って勃起させていきペニスが上を向いた時に裏筋や球袋を舐め舌で転がし、それを繰り返しながら最終的には喉奥まで入れて射精させるまで教えられたそうです。
そして交尾後はペニスをついている親父の精液、妻の愛液を舐めてきれいにし、まだ親父の尿道にある精液も吸いだすように教えられたそうです。
しかも妻に言わせると、親父はフェラをするときペニスに一切手を握らせることを許さず、妻の口や舌だけで射精まで導くように教えていたそうです。
そんな妻のフェラだから私なんてあまり時間も掛けないままいかされてしまっていたのです。
今日で妻が帰って来てからまだ1週間も経っていませんが、今夜はどんなことを聞き出そうかと思案中です。
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