妻が帰って来て3日目になります。
子供たちは寝るとき以外は妻にべったりで、口には出さなかったのですが寂しかったのだと思います。
一晩目の夜は妻も私と一緒にいると気が引けるのか、子供たちに寂しい思いをさせたと思っているのか、子供の部屋で寝ると言い出し寝ていました。
昨日もそういう雰囲気だったので私が制しました。
妻は子供たちがいるときと違いうなだれて悪いことをしたという雰囲気を醸し出していました。
「あなた、、」
「いいから、今晩はここで寝ろ。」と言うと素直に従っていました。
それからは妻にもっと親父とのことを詳しく聞いたのです。
「最初は去年の正月か?」
妻をベッドに寝かせ私がその横で添い寝する格好でした。
「あなた、ごめんなさい、もうその話は、、」
「いいから言うんだ。」と、ちょっと苛立っていました。
「、、、暮れからお義父さんの所へ行ったから2二日目かな。まだ年が明けていなかったわ。」
「二日目、、」
「ええ、お義父さんは私たちが行ったときから私の様子がおかしいと思っていたそうで、二日目、買い物に行くためあなたに車で連れて行ってと言ったら、子供たちと留守番をしているから親父に連れて行ってもらえと言って二人で行ったときです。」
「その時に親父に抱かれたというのか。」
「最初は私もお義父さんもそんな気がなかったわ。お義父さんが車を運転していて話をしているうちに、聞いてくれるだけでうれしくなって、、前々からやさしかったお義父さんについフラッと来てしまって、、」
「それで二人でラブホテルに行ったのか。」
「お義父さんから誘ったんじゃないの。私の方からなの。」
「この前は親父の方からって言っていたじゃないか。」
「んん、、私の方から、、だからお義父さんは全然悪くないの。」
「、、、まあいい、、それから、、」
「それからって、、あなた、もしかして、、」
「ああ、、親父とどう抱き合って何回して、お前は何度いったんだ。す、すべて言うんだ。」
「ああ、、、あなたそんなことまで、、許して、お願い、」
「ダメだ、なんでもするって言ったじゃないか。」
「、、、、、、、、、、、、、」
「わ、分かったは、全部言うから許してくれるのね?」
「、、、いいから早く言え」
「お義父さんと部屋に入ってからはあまり良く覚えていないの。」
「またそんなことを言って、、」
「本当なの、たぶん私の方から体を寄せて行ったと思うわ。気が付いた時にはベッドの上で裸にされて、、」
「裸にされて、、どうしたというんだ。」
「、、体中愛撫されて、、」
「気持ちよかったんだな。」
「はい。」
もうその時には私の物はフル勃起していて、、妻にどう隠そうかと思っていたんですが、隠す必要もないかなと思えてきて、、
「それから、、」
「まだ話さないといけないの?」
「ああ、全部話すんだ。」
「、、、お義父さんの愛撫がだんだん下へ下がってきて、、でも、その時はお義父さんがと言う感覚がなくて、、」
「親父という感覚がなくてッて、誰だと思ったんだ、、」
「分からない、もしお義父さんだと思ったら私絶対に拒否していたわ。ただ気持ちよくて誰だか分からない人に身を任せているだけと思って、、」
「でも、いずれ親父の顔を見たんだろ。だったらその時にどうして拒否しなかったんだ。」
「私にも分からないの。ただ気持ちよくって、、」
「んんん、、そ、それから、、」
「股間も舐められるとすごく気持ちよくって、それからお義父さんが上に上がってきたら私の方からしがみ付いてしまって、、気がついたらお義父さんの物を入れられていたの。」
「、、、んんん、、、んんん、、、親父の物って大きかったのか?」
「大きいかどうかは分からなかったわ。実際には見ていなかったんですもの。でも、、、それが私の体を突き抜けてくるみたいで、、それが喉から出てきそうで、、頭に突き抜けてきそうで、、あそこがだんだん熱くなってきて、、」
「あそこってどこだ、、」
「ここよ、、」
そう言うと妻も興奮しているのか、私の手を取って妻の股間に当てるのです。
私も知らないうちに妻の手を取ると、勃起していたペニスを握らせていたんです。
そのあとは私だけ下半身裸になって妻の口で咥えさせて、妻も最近は口でするのを嫌がっていたんですが昨夜は違って自分から積極的に咥えていました。
そして、夫婦でセックスもしないまま妻の口に中へ出してしまったんです。
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