寝取られ体験談

義妹とは時間をかけて３回義妹の子宮に向かって精液を流し込みました。
義妹もそのたびに喘いでくれ何度か入っていたと思います。
そのあと義妹と別れて私は家に帰りました。
このあと、私はしなければいけないことがあったからです。


もう日にちが変わり７日月曜になってしまいましたが、私は６日の日曜日、朝一番の電車で名古屋へ向かい新幹線で山口まで行きました。
（一部の方は私の家が名古屋と思っているようですが岐阜です。）
山口へ着いて少し時間調整をしていると、妻から（今、新幹線に乗りました。）と言うメールが入りました。
すると急いでタクシーに乗り実家に行ったのです。
妻を迎えに行ったのではなく擦れ違うためでした。
実家には親父が一人、情けない格好でいました。
布団に横になりまだ足首には包帯が巻かれていました。
親父は私にびっくりしたように「なんだ、お前か、迎えに来たのか、さっき帰ったぞ。」と言うのです。
「悪かったな、いろいろ看病してもらって、、」
そう言う傍にはスマホが置いてあるんです。
私はすぐにそのスマホを手に取ると操作し始めました。
そこには私のスマホに送られてきたのと同じ画像があったんです。
「親父、スマホに変えたんか。」
素手の親父は私が何をしたのか察しているらしく、
「○○（妻の名）、いい体をしているな、じっくり楽しませてもらったぞ。ここのところ毎日でな、○○（妻の名）私から離れたがらないんだ。」なんて毒づくのです。
私もついには切れてしまってカッとなって親父を数発殴ってしまいました。
もうその時には親父と縁を切るつもりでした。
そして、また駅まで行き新幹線に乗って家まで帰ってきたんです。

家では先に帰った妻が一人待っていました。
妻は私の顔を見るなり、「あなた、お義父さんに何をしたの。私がいない間に、、」
まるで私に謝るどころか反対に怒っているんです。
「すべて私が悪いのって言ったじゃない。私からお義父さんを求めたの。私からお義父さんのお布団へ入っていったの。
私からお義父さんのオチンチンと咥えて行ったの。そして私からお義父さんのオチンチンをうけいれていたの。」
そう言って泣き出してしまったんです。
たぶん親父から連絡があって、私が親父に何をしたのか聞いていたのだと思います。
すると、「もう、あなたとは暮らせないわ。」そう言って再び出て行ってしまったんです。
それが昨日の夕方お事でした。
それから私は何をする気も無くなって義妹とも連絡を取らないまま今に至っています。
妻に何があったのか、親父とどう仕手関係を持ったのか、いまだに分かりませんがスマホの画像を見ながら股間では勃起しているんです。



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