昨日の午前中から連絡を取らなくて申し訳ありません。
この二日間いろいろなことがあり、とんでもないというかやるべきことをやってきました。
順に書いていきますのでよろしくお願いします。
まづは土曜日の午後から義妹と会っていました。
私と義妹の子供たちはいつも仲良くしているママ友に預けていました。
もちろん妻や親父のことを相談するつもりはなく、私も義妹の目的は一つエッチなんです。
義妹の旦那も2か月以上アメリカへ行っていて、夫婦の営みにはご無沙汰なんです。
仕事を午前で終えて駅で待ち合わせをし、あまり話もしないうちに予約していたホテルに入っていました。
義妹はホテルに入ると口数も少なく、私の後ろを黙ってついてくるんです。
私もそうですが義妹も後ろめたい気持ちはあるんです。
しかし、一旦部屋に入るとどちらかともなく抱き合いディープキスをし、お互いの着ているものを脱がしていたんです。
自分のものを自分が脱ぐのではなく、義妹が私の着ているものを、私が義妹の着ているものを脱がし裸になっていたんです。
そしてもう一度キスをしながらベッドへと倒れて行ったのです。
しばらくキスをしていると私は義妹の首筋から肩、胸元から乳房そして乳首とだんだん顔を下げ義妹の体を愛撫していきました。
義妹は気持ちいいのか「ああ、、ああ、、」と喘いでいました。
そしてさらに私が義妹の体をむさぼり下へ下がっていったのです。
お腹、お臍を愛撫すると股間の茂みに口をつけ、ついには割れ目にまで達していました。
すると義妹は私の頭を持つと自分の股間へ私の頭を押し付けて行くのです。
「ああ、、いい、いい、、すごい、」
しかし、私の方は義妹の股間に押し付けられたせいで息も出来ず死ぬかと思ってしまいました。
まあそれは大袈裟ですがそれほど義妹は私の頭をきつく股間へ押してきたのです。
そのあとは私も体を反転させ、義妹の顔を跨ぐと私はペニスを義妹の口に押し付けて行ったのです。
すると義妹はペニスを握ると、あらゆる角度から舌で舐め咥えそして喉の奥まで入れて吸い付いてくるんです。
そのあとは義妹の家で過ごしたように、あらゆる体位で繋がり合体していったのです。
いつしか私と義妹はベッドの上で裸で並び天井を見ていました。
「なあ、中で出しててよかったのか。」
「うん、、今は安全日だし、、旦那もまだ2、3か月は帰って来ないし、、どうせ向こうで女がいるから、、お姉さんは明日帰ってくるのよね。どうするつもり。」
「ああ、、でも俺にはその前にしなくていいけないことがある。」
「なに、、」
それは義妹には言わなかった。
そのあと一緒にお風呂に入りお互いの体をいじっていたとき、義妹が、「ねえ、姉さんのここって毛が無かったんだよね。」
「ああ、、それが、、」
「私も剃っちゃおうかな。」なんて微笑みながら言うんです。
「ええ、、それって俺が剃ってもいいって言うこと?」そう言うと無言で頷くのです。
私もノリのつもりで義妹を湯船の淵に座らせると脚を大きく広げると股間にシェービングクリームを塗りT字カミソリを持つと、「いいのか。」と聞くと頷くので股間の肌に宛がい剃っていったのです。
そのあとはベッドで再び抱き合い、股間をこれでもいいかと舐めていたのです。
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