夕べ、義妹の家に着いたのは10時を過ぎていました。
子供たちは私を見ると起きてきだし、私が買ってきたスイーツを見せるとワイワイガヤガヤ、、
すると義妹が「さあさあ早く寝ないと明日も学校なんだから、夏休みでだらけているんじゃないの。スイーツは明日の朝、さあ寝なさい。」とみんなを2階へ追いやってしまいました。
さすが母は強いです。
まだ夕食も食べていなかったのでビールと数点の宛をいただき話をしていました。
そこで気になっていたことを義妹に話しました。
と言うのは妻が一度帰ってくる前まえから、どこからか私の携帯に肌の一部のような画像が送られてくるようになったのです。
今では10点以上にもなり、それを義妹に見せると「いやらしい、これってお尻の穴よね、これ、あそこの毛じゃない。」と大きな声で言いだしたんです。
すると義妹も自分で言っておいて、びっくりしたのか手で口を押さえだして周りをきょろきょろしだし、恥ずかしかったのか2階の子供の様子を見に行ったんです。
しばらくして降りてきた義妹は、「大丈夫、ちゃんと寝ているわ。」と言って、私が座っている食卓の角に座ってきたんです。
そしてもう一度携帯を手にするとゆっくりゆっくりその画像をまた見始めたんです。
それまでは義妹に対して妻の妹、歳も一緒なので同級生か友達のように話していたのですがふと胸元から見える豊かなふくらみにドキッとしてしまいました。
おかしなもので妻が帰って来ないときはいろいろ想像をして勃起をしていたオチンチンが、妻のキスマークと剃毛を見てからは起たなくなっていたんです。
まさか、、この掲示板を見てほかの人の投稿を読んでいて想像をしていても勃起していたものが、、と思っていました。
でも、義妹の胸元を見て再び勃起しだした私のオチンチン、手を伸ばせば届く距離だったんです。
でも、そこは抑えていて、「これ、あいつじゃないかな。」と聞いてみたんです。
「ええ、、まさか、、」と驚いていた義妹に私はだんだんとエスカレートしていき、妻の悪口をさんざんに言っていました。
酔いもあったと思いますが、それに手を出してきたのは義妹でした。
「○○(私)さんてそんな人じゃなかったはずよ。どうしたの、確かに姉は悪いことをしたけれどきっと姉は帰ってくるから。」
私の頬をたたいてこんなことを言ってくれたんです。
私はこの時義妹に手を出さないでよかったと思っていました。
「ごめん、少し酔って言い過ぎた。帰るよ。おいしかった、、」
私がテーブルから立って玄関へ行くと義妹も見送ってくれました。
しかし、帰ろうと思って急に振り向いて、見送ってくれていた義妹に抱き付いてキスをしてしまったんです。
義妹はびっくりして放心状態で、その隙に私は玄関を出て走っていました。
歩いて10分の距離の我が家にいつもより早く着いてしまいました。
胸は抱き時、酔いのせいなのか、歳なのか、それとも義妹にキスをしてしまって、、
今日はいつも夜早く起きてしまいました。
今日、義妹にどんな顔をして会ったらいいのか、、
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