7月に入り、婿も在宅ワークが緩和され、週2のみ在宅に。
となると、ピンポイントで在宅の日にしそうだなと思って、またカメラを仕掛けました。
以前より早い10時過ぎに寝室に二人が来ました。
互いに着衣(婿はルームウェア)で、妻は寝転がった婿のスウェットのズボンとパンツをずらしてフェラ。
「硬いわ」「美味しい」などと言いながら、婿のチンポをしゃぶっていました。
婿が上体を起こし、部屋を出ると、妻は服を脱ぎ全裸に。
婿はロープを持って、妻を軽く縛りました。
足を拡げたら、よく見たら妻のアソコの毛が無く、いつの間にと思いました。
バイブをアソコに突っ込まれ、更に電動マッサージ器もクリに当てられ、今まで聞いたことがないくらいの大きな喘ぎ声を出していました。
時折、潮吹きの飛沫も上がり、10分以上攻められ続け、終わった時は妻は肩で息をして、放心状態でした。
縛られたまま生挿入~中出しを3回続け、やっと解放されると、妻はベッドから降り、床に正座して「ありがとうございました」とお辞儀。
完全に婿に支配されているのを確信しました。
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