ハゲオヤジを見るととても興奮している。少しニヤけた気持ち悪い顔で自分の精液を堪能する僕らをみて、先程発射したとは思えない程勃起したものを再び、彼女の手に握らせてていた。僕はさらにイタズラしたくなり、彼女の両腕を掴みお尻を突き出すような格好にさせた。すると周りの痴漢が、脚が閉じないように手を這わせて痴漢の精液をパンティーからすくって彼女のマンコに指で入れている。
彼女は痴漢に射精された事でショックを受けつつも、さらに続く周りの指責めにされるがままになり、挿入はないと油断している、痴漢はそんな彼女の中にいきなり挿入したらしく、彼女の中に一気にキモイハゲオヤジのチンコが入ってしまった。ハゲオヤジは一際大きなため息を吐いて身震いしている。
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