僕はあまりの興奮にクラクラしながら、手に着いた大量な精液を見るととても粘っこく、むせ返る匂いに若干引きながらも電車内で射精までされた興奮に任せて、彼女の目の前にその精液まみれの手を出し匂いを嗅がせて、涙目の彼女に舐めるように囁いたが、首を振り嫌がっていたため、そっと彼女の唇に触れて優しくキスをして痴漢の精液を2人であじわいながら、痴漢の精液まみれの手で彼女のマンコに指を入れ内部に塗りたくり、激しく手マンした。すると、キスをしながら甘い吐息を吐くと彼女はガクガクといってしまった。
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