僕は生チンコに戸惑いながらも、彼女のクリを周りのどこからともなく撫でてくる数本の指と一緒に責めていると、彼女はパンティーが愛液まみれで分かるほどヌルヌルになっていて大量の汗をかき俯き僕の胸にもたれかかっている。車内には彼女の香水と汗と愛液が混ざった若い雌のフェロモンの甘酸っぱい香りが漂っていた。
調子に乗った僕は、執拗に彼女の腰を掴んで擦りつけている痴漢の生チンコを掴み彼女の複数の手で左右に広げられている入口にあてがうように扱きながら、彼女のに直にあてがってみた。
周りにあった数本の手もそこまでするのかと一瞬怯んだが、痴漢はさらに挿入しようとやっきになっている。
彼女は恥ずかしさと、まさか彼氏も痴漢の手助けをしてきて、前後左右から複数の手で今まで歴代彼氏にしか触らせていない自慢の脚や、おしりを同時に責められている事と、彼女の好みからかけ離れたハゲオヤジに電車の中であわや生で挿入されそうにいる事に戸惑いながらも為す術もなく腰を捩りながら挿入だけは逃れようと最後の抵抗をしていた。
ハゲオヤジは彼女のマンコに指を入れ手マンをしながら何とか挿入させようとしている。周りの手も彼女のパンティーをさらにズラして生マンコを擦りながら痴漢のチンコを入れようと援護する様な動きになり、左右からマンコを拡げられ交代で指を挿入されている。ハゲオヤジは彼氏である僕にチンコを生まんこに擦り付けられながら手コキされている状況にヨダレを垂らしながら彼女の耳を舐めている。
僕は痴漢のチンコを彼女のクリにあてがいながら激しくシコると一瞬ビクッとなり、僕の手にハゲオヤジの精液が大量に放出され、彼女のパンティーの内側もハゲオヤジ精液まみれになっていた。
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