ドカドカとリビングに向かい
「亮輔ぇまだ風呂かぁ!?」
とリビングに近づく。
さっき自分で少し開けた隙間からテレビの画面が見えるほど近づいた。
俺の近づく足音に怯えた様子で美紀が
「ちょっと待って!ちょっと待ってて」
「なんだ美紀もやっぱいるんだぁ」
と俺は言いながら引き戸を全開に開けた。
美紀は裸のまま亮輔に覆い被さり 隠れているつもりなのか2人とも小さくまとまっていた。
「ありゃ最中だったんか?そりゃ悪いことしたな」
と言いながら俺は2人の向かいのソファーに進み座った。
まだ亮輔のが美紀のまんこに入ったままの風景が丸見えのポジション。
何も言えないまま2人は抱き合ったまま。
ゆっくりとゆっくりと亮輔の棒が硬さを無くし美紀の穴から抜け落ちる。
抜けた直後 美紀が起き上がりゴッドを向き
「あなたがいいって言ってたでしょ?」
「別に俺は怒ってないじゃん。終わったの?」
「うん」
そう言いながら美紀は中から出できた亮輔の精子をティッシュで抑えながら俺の前まで来て座った。
「ホントに怒ってないの?」
「俺が薦めたんだから怒るはずないじゃん。亮輔ぇBSあるか?今日はお前んちに美紀と泊まるぞ。いいよなぁ?」
「あぁわかった。ビール取ってくるよ」
と超しにタオルを巻き部屋から出た。
「亮輔が戻ってきたらお掃除フェラしてやれよ」
「シャワーしたほうがいいんじゃない?」
「してるとこ見せてくれても良くね?」
「嫌なんだけど・・」
「エッチして満足したんだろ?じゃ頼み聞いてくれても良くね?」
「分かったよ」
とビールを持ってきた亮輔をさっきまで抱き合っていたソファーに連れていく美紀。
2人は一旦並んで座り美紀が右側から亮輔のタオルを外し広げ力無くぶら下がる棒を右手でお越し握る。
亮輔の顔に自分の顔を近づけキスする。
それに応じ亮輔も舌を絡めている様子。
俺の正面でピチャッピチャッキスをしている2人。
亮輔の棒が力を戻してきた。自立出来るほど。
自立を確認すると美紀は髪の毛を束ね亮輔の股間に顔を埋めた。
俺の場所からも亮輔の棒を横から深く咥え目をつぶる美紀の顔がよく見える。
上下はさせずに口の中で舌を使い棒を舐めキレイにする美紀に俺が仕込んだお掃除フェラ。
横から咥えるのも正面より深く咥えられる俺が好きな角度。
亮輔は右手で美紀の胸を揉みながら目を閉じ気持ちよさそうにしている。
フル勃起したのだろう 美紀は上下運動を開始した。
唇からは美紀の唾液が泡になって漏れている。
美紀はお掃除フェラ中は唾液を飲まずに口に溜め最後に上下運動して棒にまんべんなく馴染ませ最後に吸い上げ飲む。
俺も毎回してもらっている行為を亮輔に目の前でしている。
キレイに舐めきり亮輔の手を取り
「シャワーしよ!」
と2人部屋を出た。
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