妻はタオルを身体に巻きローソファーに移動しペットボトルのお茶を流しこんで亮輔の精子をキレイに飲みきった。
のどが渇いていたのか満足したのか「ふぅぅ」と息を吐いて、近づく下半身にタオルを巻いた亮輔を隣に招くように二人並んで座った。
さっきまでのベッドよりよく見える位置。
亮輔が妻の肩に腕を乗せ右手で胸を触っている。
「すぐには出来ないでしょ」
「マジか バカにするなよ全然出来るし」
「どんだけ溜まってんだあんたは」
「風呂場でも美紀と風呂入れるなんてテンションマックスでさぁ、乳首舐めと手コキでしょ?マジ興奮したよ」
「さっきなんか超出てたよ。だからさっきむせちゃあったんだもん」
えっ槌槌今ので亮輔は二回目槌槌と驚いていると
「むせなかったら飲めたの?」
「うん。亮輔のは飲めるわぁ」
「えっじゃ哲のは?」
「飲んで欲しいのは分かるけど毎回は無理かなぁ」
「そんな違うの?」
「亮輔のはサラサラしてるから飲める」
「俺は美紀の攻めがマジツボ。何年も付き合ってる彼女でも無理だわ」
「あたしを風俗嬢と勘違いしてませんか」
「違う違う。美紀・・マジ好き」
「あたしは人妻です」
と妻が言い終える前に亮輔は半ば強引にキスをした。
亮輔は右手で妻を愛撫してるんだろう。どこを触っているかは見えないが、乳首付近で手が動いていた。
妻は亮輔に完全に身を委ね喘ぎ声をだしている。
時々亮輔は気持ちよさそうに喘ぐ妻に
「愛してる。また会える?」
とか言ってたが妻はスルーした。
気持ち良すぎて反応出来なかったんじゃなく、明らかにスルーしてた。
でも身体は徐々に亮輔に攻め立てられ喘ぎ声が大きくなり、俺が到着直後に妻がイカされていた時のような喘ぎに変わった。
亮輔は指入れでイカすつもりなのだろう。激しく右肩が動かし妻の顔を凝視していた。
「亮輔・・マジヤバイ・・あたしもイッていい?イッちゃう・・」
「いいよ・・イッていいよ」
「ねぇねぇキスして・・イキそう」
やたらにイク妻にびっくり、というかイカす亮輔に嫉妬。
亮輔はキスをしながら妻の口の中に話す。
「イッていいよ」
妻も亮輔の口の中に話す。
「イク・・イク・・」
激しくピクピクしながら一気に力が抜け
「マジヤバイ・・気持ち良すぎ」
そう言った頃には仁王立ちで妻の前に立ち亮輔がタオルを取った。
ぎんぎんに起ったのを目の前に出された妻は躊躇なくフェラ。
またブッポブッポといつもの音を出しながら頭を動かしていた。
「亮輔・・入れて」フェラをしながら可愛い口調。
「俺も我慢できない」
そう言いながら妻をローソファーに寝かし俺からは完全に死角になり妻が見えなくなった。
亮輔は正常位の体勢で入れたようだ。
直後、今まで聞いたことがないような妻の喘ぐ声。
パンパンと突きまくる亮輔。
「亮輔!あたしまたイッちゃう!ねぇねぇイッちゃうてば!」
「いいよ・・イキな。何回でもイッちゃっていいよ」
「イク・・イク・・っあっっ・・・・ハァハァ・・」
「美紀、イケた?」
「うん。ヤバイ気持ちいい」
「俺、美紀とこんなん夢だった。本当に夢みたいだ」
「あたしが上になって亮輔を気持ち良くしてあげる」
そう言い体勢が入れ替わる。
ローソファーに浅く倒れ、背もたれを枕にするように亮輔。その上を跨ぎ妻が腰を下ろす。
気持ちよさそうな表情で奥深く亮輔のを入れ髪を集め左肩に掛け亮輔を見る。
亮輔は俺自慢の妻の美乳を鷲掴みし揉みまくり親指で乳首を刺激。
徐々に妻の腰の動きと喘ぎ声が激しくなり
「亮輔イカないの?」
「イキそうだよ・・気持ちいい」
「イッて」
「どこに出す?」
「どこがいいの?」
「中じゃマズイじゃん」
「中がいいの?」
「うん」
そう聞くとまた妻の腰と喘ぎが激しくなり、亮輔は
「イク・・・・」
「イッて・・中に出して・・」
俺はそっと玄関まで戻り靴を履く。
奥の部屋からは「亮輔イッて!あたしまたイッちゃうから」
「一緒にいこ、一緒にいこ・・イク・・イク・・」
「亮輔イッて!中に出して」
「あっ・・あっ・・」
妻が中だしされた時の独特な声がした。
俺は玄関ドアをオバーリアクションでガチャっと開け
「亮輔ぇ!悪かったなぁ。美紀居るかぁ!?」
とバタンっと少々荒々しくドアを閉めた。
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