「奥入った瞬間が亮輔は気持ちいい。突かれてるって感じで、突かれる場所が怖いくらいに気持ちいいの。
奥に当たる度に電気が走るみたいに・・」
と亮輔とのエッチを気持ちよさそうに話す美紀。
「正常位とお風呂でした立ちバックも両方ピンポイントで突かれる感じ。立ちバックの時は足がガクガクして立ってられなかった」
「1番気持ちいいところをヅンヅン毎回突かれたのか?」
「そう・・ヤバいくらいに。私もそこが気持ちいいなんて知らなかった場所で、自分でもそこがどこか分からない」
「亮輔はいイク時は1番奥で出すの?」
「そう。それが最高に気持ちいい。ダメ考えただけでイキそう」
そう言いながら俺のを奥まで入れ上下ではなく前後に腰を振り美紀はイッた。
息を荒くしながら俺の唇を舐める。
「貴方イッて・・あたしの奥に出して・・」
和式トイレスタイルで腰を上下にしながら俺の両手を掴み俺の顔を気持ちよさそうな表情で俺が撮影している携帯と交互に見ている。
明らかにその向こうに亮輔を意識しているはず。
「俺と、これを観ている亮輔に約束してくれる?
亮輔とエッチするときは、まずはフェラで美紀が抜いてあげる。」
「はい」
「エッチはゴムを付ける」
「生はダメ?やっぱり生でしたい」
「嫌なら付き合わせない」
「分かりました。ゴムを付けます」
「エッチ後は必ずお掃除フェラする」
「はい」
「俺、亮輔、美紀でサンピーする」
「・・ヤバい、考えただけで、またイキそう・・」
「サンピーを拒否るの?」
「します!します!」
と言いながら、また騎乗位で美紀は果て、まったりゆっくり腰を動かしていたときに俺は撮影を止め亮輔へ電話。
「美紀が話しあるってさ。美紀、亮輔」
電話を渡し下から俺が突き上げる。
「亮輔ぇあたしとセフレになる?」
喘ぎを堪えながら、時折吐息ましまで亮輔と話していた。
「ダメ・・たまイッちゃう!今日はおかしくなっちゃうから貴方・・イッて!お願い!美紀に出して」
と耳から携帯を離し腰を振る。
「っな訳で亮輔に美紀をたまに貸すから」
「うぉう!ありがとう」
電話を切り俺が正常位で美紀を突きまくり奥深く発射した。
息荒くお掃除フェラ後に俺の腕枕に潜り込み
「あたし幸せ」
ポツリと美紀が言った。
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