「勘違いしないでね。私は貴方が大好きだし幸せだよ。こんなに一緒にいてもエッチも気持ちいいし求めてくれて嬉しいし、これからも一緒に居たい。」
「そんなに亮輔は気持ち良かったの?見る目とか変わった?」
「うん。エッチはマジでヤバイよ・・自分でも分からないくらい、生まれて初めてのヤバさ」
「好きになったってこと?」
「元々男友達としか見てないけど、友達としても好きな男だよ。でも貴方がエッチしてる時、亮輔としろって言ってたから少しは男として見始めたかも」
「今日エッチしてからは?」
「・・好きになった。今までも亮輔と私で、よく2人っきりて出掛けてるじゃん。胸触られたりキスされそうになって拒否ったりしてたけど、貴方が亮輔とのエッチを薦められてから少しずつ気になってて・・」
「あいつ!知らないとここでそんな事」
「亮輔にとったらいつものノリだよ」
「で?今日は手で位なら抜いてあげよう。なんならフェラ抜きくらいなら仕方ないかって感じで行ったの?」
「エッチになる気はしてた。でも手で抜いて落ち着けばそれでいいかなぁって。でも私が先にイカされちゃってフェラしてあげようって気になった。」
「指入れでイッたの?」
「うん。亮輔の乳首舐めてたら私の乳首も弄られて気持ち良くなったから亮輔に乳首舐めてもらいたくなって亮輔の顔におっぱい近づけたら指入れられて、乳首も吸われて気持ち良くて足がガクガクして・・」
「あっさりイカされた?」
「うん。あんな早くイッたの初めてなくらい・・直ぐ」
「でフェラで出してあげようと思ったの?」
「うん。口でしてあげたくなった。」
「亮輔のことめっちゃ好きになってるじゃん」
「うん。貴方の次に好きな男。付き合っちゃダメ?
何でも言うこと聞くし、亮輔とのことちゃんと許可もらってから遊ぶし、エッチ中に帰って来いって言われたら直ぐ止めて帰って来るし。いつでもどこでも貴方が望むならフェラでもエッチでも嫌がったりしないから。ねぇねぇお願い!」
「分かったよ。いいよ。セフレになりな。但し亮輔を美紀が口説かないとな?それとピル飲んでるからって中出しは無し。ゴムを付けること」
「ありがとう!でも私がゴム嫌いって知ってるでしょ?ギシギシして痛くなるんだもん」
「ローション付けりゃいいじゃん」
「分かった、じゃ明日見に行こ」
「その前に亮輔との事話しながら騎乗位でイカせて」
布団から起きた美紀はさっき外したヘアゴムで髪を縛り俺の棒を触る。
30代半ばの美紀は俺自慢の妻。
いまだに体型は崩れず、若い頃のままのDカップの美乳、張りもあり腰のクビレもありスタイルは普段から気にしていることもあり完璧。
顔は童顔で可愛い感じ、年齢より若く見られて2人の子持ちにには見えないとよく言われる。
そんな美紀が俺の乳首を舐め棒を愛撫している。
照明をつけ携帯で録画を始めると一瞬、携帯を見るが何も言わずに、さっきフェラ抜きしてお掃除フェラしたばかりの棒を丁寧にゆっくり唾液を含ませるようにフェラしている。
「この動画、亮輔に観せるから」
美紀は軽く頷き俺に股がる。
ゆっくりと腰を下ろし俺のが美紀の中に入っていく。
あぁぁんと控えめに喘ぎながら、前屈みになり俺の乳首を舐める。
「貴方のが1番気持ちいい。ねぇねぇキスしたい」
キスをしながら俺の舌をフェラするようにジュポジュポ吸ったり、乳首をペロペロ舐めたり。
「亮輔のを入れた時はどうだった?」
「電気が走った・・気が狂いそうになった・・」
あぁぁんと喘ぎながら
「ねぇねぇもっと亮輔との事 聞いて!気持ちいい」
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