『奥様先生凄かったね。羨ましいな~。あんなに気持ち良くなってんの。またあたしもしたいよ。たかしとSEXしたいよ。』
『まだ結果聞いてないだろ?もしかしたら我慢しなさいって言われるかもしれないし、、、』
『ええ~!まだ我慢するの?あたし我慢ばっかりだよ、、、
今日も一度もイケてないしさ。』
そんな会話をしながら二人上がって部屋に戻る。
ベッドには座った先生に抱かれた奥様先生が布団に包まれて眠っている。
『たかしさん、妻ちゃん。結論から言います。
妻ちゃん、あなたはもう普通の女性と同じです。
そしてたかしさん。あなたは普通の男性とはちょっと違います。しかし、治療とかは必要ありません。
敢えて診断名を付けるなら、遅漏及び陰茎肥大です。』
『先生そんな診断名あるんですか?それに今夜はお酒のせいもあってなかなかイケなかっただけで、妻とする時は30分も持たないですよ?』
『少し説明が足りませんでした。まずは妻ちゃんの説明をします。
世に名器と呼ばれる女性器はいくつかあります。ミミズ千匹、数の子天井、蛸壷、俵締めなどと呼ばれているのが有名です。
私も若い頃は何人かのそれらの持ち主とも行為をしました。
しかしそれらの一つでも持ち合わせているだけでも稀なのですが、妻ちゃんは全部持ち合わせています。
更に妻ちゃんの中に挿れると、男性が動かなくても自然に律動するのです。
これでは普通の男性では3分と持ちません。
先程ナンパされた方々も驚いた事でしょう。私も産婦人科医ですから数多の女性器を診察してきましたし、中には膣内に指を入れますが、妻ちゃんのような膣は初めてです。
もっと凄いのが妻ちゃんの子宮の柔軟さですね。
妻ちゃん出産は話に聞いていたほど痛かったですか?』
『痛かったけど、、、皆んなが言うような、、例えば上唇が頭の上まで捲られるような痛みだとか、両手足を折られる方がましだとかそう言った例えのような痛みではありませんでした。』
『だからたかしさんのような巨根に突かれても、子宮がある程度のクッションのような役目を果たしてくれるのです。』
確かに俺のはデカイ。勃起時には20cmを超える。AVなんかの外国人よりも大きい。
あまりにも大きくて付き合った女性とは一回しかさせてくれない。
させてくれるならまだ良い方だ。
若い頃はソープに行ったこともあるが、大抵の店で2回目から出禁になる。だから風俗は嫌いだ。
※元投稿はこちら >>