『2人ともお疲れ様。次は私達の番ね。さあたかしさん前戯なんかいらないから直ぐ挿れて。』
ベッドから降りる妻と先生に入れ替わり奥様先生がベッドに横たわる。
妻の瞳から逃れようと慌ててベッドに上がり、奥様先生の両足の間に入り膝を広げると綺麗な蝶の刺青が。
バスタオルを取り既にギンギンになっているペニスを握ると
『やっぱりデカイ、、、こんなモノでイカされた相手に叶うわけないよ、、、』
『貴方、多分それだけじゃ無いと思う。私終わった後正常じゃいられないかもしれない。その時は貴方から説明してあげて。』
何のことかわからないがこちらも我慢の限界だ。
奥様先生の入り口にあてがい一気に貫く。
分泌寡多のマンコはあっさりと根元まで入った。
いつものように亀頭に当たる感覚が気持ちいい。
同時に『ぐあっ!』と奥様先生が叫ぶ。
あまり色気のあるあえぎ声とは思えないが、ペニスには肉襞が絡み付いて気持ちが良い。
そのまま抽送を続けると『ガハッ!』『グォッ!』『グキャ!』といった声は出るがやはり色気は感じない。
『先生。色々な体位試しても良いですか?』
『あぁ構わない。トコトンやってくれ。』
その後奥様先生を玩具のように様々な体位で突き続け、1時間ほどで
『ギャーー!』
との声と同時に奥様先生の腹に放出した。初発は奥様先生の顔まで届いていた。
ペニスを抜くと奥様先生は、痙攣しながら涎を垂らしブツブツと何か呟いていた。
『お二人、一緒にシャワー浴びてきてはどうですか?
私はその間妻を介抱していますので。』
『じゃあお言葉に甘えて』
二人をゆっくりさせてあげようと思い、バスタブに湯を張りながら2人でシャワーを浴び、お互い身体を洗いあって湯船に浸かった。
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