『たかしさんお一人ですか?と言うことは、、、』
『はい、、、若い6人組と出て行きました。』
『!!、、とりあえず中に入ってお話を聞かせてください。』
『はぁ、、、分かりましたが私から話すことは何も、、、』
『とりあえず中へ。』
促されるまま中に入ると、全裸で痙攣している奥様先生が。
『どうしたんですか?大丈夫ですか?』
職業の癖で周囲の安全確保と、室内換気の確認をして奥様先生の橈骨動脈を確認していました。
脈に触れると再痙攣。脈は早いが不整無し。蒼白ではなく紅潮している。呼吸は規則的に早い。気道は開通。
『はははっ。職業病ですか?妻は正常ですよ。いつも終わった後はこんな感じです。』
『??いつも??終わった後??』
『SEXですよ。普段は奴隷と女王様でもたまにはご褒美をくれます。妻が欲しくなる周期って言うんですかね。
今回のように旅行とかではいつも求められます。
まぁ一方的に妻がイッて私も一度射精して終わりですが。』
『奥様先生の裸を見てしまって申し訳ありません。』
『構いませんよ。妻もそのつもりでしたから。SEX中に来てもいいと思って、ドアにスリッパ挟んでいましたから。
それより妻ちゃんは?』
『、、、実は、、、』
『そうでしたか。1人目で会話のみ。2人目で数分。3人目、、と言うか6人ですか、、、』
『やり過ぎですかね?』
『そんなこと無いですよ。』
『!!!』
突然奥様先生が身体を起こして言った。
『良い傾向だと思います。妻ちゃん積極的になっていますもの。』
『奥様先生服を着てください、、、』
『あら?私達は見られても構いませんよ。よろしければたかしさんも脱いでお寛ぎください。』
『見たいのは山々ですが、見つかったら妻に殺されてしまいます、、、』
『妻ちゃんはもっと過激なことしてますわよ?OK出てるでしょ?
そんなに股間膨らませて辛いでしょう。私で良ければお相手いたしますわ。貴方良いでしょ?』
『あぁ。今日は思いっきり楽しみなさい。
たかしさんにいっぱいしてもらいなさい。』
『ありがとう。貴方のそんなに広い心が好き。』
『先生本当に良いのですか?目の前でですよ?』
『だから興奮するんじゃないですか。さあ、妻に恥をかかせないでください。』
『分かりました。でもしばらくは3人でゆっくり飲みませんか?
極上のお酒も用意してあるって聞きましたし。』
『そうね、、、お酒飲んだ方が男性は長持ちするって言うしね。でもしたくなったらすぐに襲って良いように、私は服要らないわ。』
『正に奥様先生をオカズにお酒を飲むって事ですね(笑)』
そして3人で飲み始めた。
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