先生夫婦の計らいで、今まで食べたことのない料理にお腹いっぱいでした。
昼間の疲れからか、子供達は一部屋に集まり、4人ともぐっすり眠ってしまいました。
先生夫婦と一緒に別に取ってある部屋に向かい、ワインを飲んでいると
『妻ちゃん?気持ちは決まった?たかしさんにも説明してあるわよ?
たかしさんも話は聞いていますよね?
今から私たち夫婦は子供達の部屋に戻ります。
妻ちゃんが試してみるなら、たかしさんは私達の部屋に来てください。
試さないで今まで通りなら、お二人でそのまま泊まっていただいて結構です。
それでは。』
沈黙に我慢できなくなったのは妻だった。
『たかし愛してる。たかしとしかSEXしたくない。』
『俺もだよ。』
『でも奥様先生が言うにはこれも治療の一部だって言うの。
これが出来れば普通の女性として、SやMに気持ちを持っていこうとしなくて大丈夫だって、、、』
『俺は信じてるよ。一時的に身体は奪われても心は奪われないって。
でもそうした事を気にしたら治療にならないから、今までにない非日常的なSEXをしてきなさい。俺じゃ出来ないSEXもして楽しんできなさい。』
『たかしもただ待ってるの辛いだろうけど、奥様先生が最高級のお酒を用意してるって言ってたから、、、
そんなんじゃごまかせないかもしれないけど、今夜はたかしがどんなことしても許すし忘れる!
その代わりバーまで一緒に来て。離れてどんな男を選ぶか見て。私が選んでバーから出てから部屋に戻って、、、お願い、、。』
先生夫婦にその旨伝え2人時間差でバーへと向かった。
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