妻が私に出した条件
夫婦生活(SEX)は無し。
貴方は風俗でもセフレでも作って性欲を満たしてきて。
離婚云々については、しかるべき時が来たら私から伝えます。
子供達には気付かれないようにしましょう。
私のことはこれ以上干渉しないで。
金銭的なことはこれからも私が管理します。
貴方には毎月3万円の小遣い。
今思えばめちゃくちゃ妻に有利な一方的な条件です。
でも当時はそれを呑んでしまった私でした。
妻も子供達も愛していたからです。
最初はその条件で普通に生活していました。
しかし小遣いの中に自宅での晩酌代、タバコ代、妻が夜勤の時で自分が勤務の時の弁当代、ガソリン代(公共交通機関が無く自家用車のみ)etc
小遣いが足りません。
風俗なんて行けません。
そんな状況で何気ない娘の一言が突き刺さります、
『お母さんとわたし同じになったんよ』
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